【恋は奇跡。愛は意思】ちょっと切ない「ルミネの広告」が女子なら思わず共感しちゃう（画像17枚）

「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」などで有名なルミネの広告。
今年で10年目を迎えた今も尚、女性から強い支持を受け続けています。

今回は、2012年〜2015年の間に公開されたルミネの広告の一部をご紹介。
女性の心を掴んで離さないキャッチコピーをご覧ください。

 

「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」

 
「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」

 
「似合っているから、脱がせたくなる。」

 
「可愛い女になって、特別な女になって、やさしくなりたい」

 
「生まれ変わるなら、またわたしでいい。」

 
「風はすべて追い風。わたしがどこを向くかだ。」

 
「脱いでいるわたしより、着ているわたしが、わたしに近い。」

 
「一日たりとも自分自身に飽きないで生きたい。」

 
「ひとりでいても、思ったほど強くなれない。ふたりでいても、思うように優しくなれない。」

 
「縛られたくなくて。離されたくなくて。」

 
「寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。」

 
「この世界にわたしはけっこう似合っている」

 
「自分を根っこから否定しない。自分をまるごと肯定しない。」

 
「努力を無駄にするな。感情を無駄にするな。思い出を無駄にするな。」

 
「魅力的な欠点がひとつあれば、そうしようもなく愛される。」

 
「去年の服が似合わなかった。わたしが前進しちゃうからだ。」

Facebook：ルミネ
書籍：試着室で思い出したら、本気の恋だと思う