東日本大震災から５年。三陸鉄道が卒業生へ向けたメッセージに目頭が熱くなる

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twitter.com@kyounosuke1218

@三陸鉄道久慈駅

泣きそうになった pic.twitter.com/JejQ9Uff0n

— ツッカ・ブルーフォレスト (@kyounosuke1218) 2016年2月29日

思わず目頭が熱くなってしまいます。
久慈駅があるのは岩手県久慈市。2011年3月11日に起きた東日本大震災で大きな被害を受けた場所です。そんな久慈駅の駅員さんからのメッセージを見て、感動した方々からコメントが集まっています。

@kyounosuke1218 とても心がほっこりしました。私も涙が出そうです。震災を心にとどめて、地元の青年達の内面に思いをめぐらせる……「お節介」と言われるかも知れないけれど、そうやって他者に思いをめぐらせて下さる人たちの存在が、私たちを支えてくれます。私もそうありたい。

— かわばたかずひさ (@kazuhisa_99) 2016年3月1日

粋な計らいをした久慈駅の駅員さんに乾杯！ https://t.co/DtC91x05Ju

— A.Shinjoh@橙ハム (@AyakaShinjoh083) 2016年3月1日

@kyounosuke1218
泣きそうなるは！！
本当に東北に幸あれ

— shige (@shige02314637) 2016年3月1日

そんな久慈駅は、去年も感動的なメッセージを卒業生たちに送っていました。
それがこちら。

さんてつの久慈駅にて、すてきなメッセージボード発見！ pic.twitter.com/ZhxJmcOJbh

— いちげんさん＠常連さん (@genking3) February 28, 2015

駅員さんの粋な計らいが、卒業生たちを勇気づけています！
震災から５年が経とうとしている今、こういったメッセージが震災を風化させないことに繋がっているのかもしれませんね。