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twitter.com@jam_filter
自信を少しでも持てる様になったのは嫌な事もきちんと言ってくれた友人のおかげです。相手の評価を否定してまで自己評価を落とすのをやめて、代わりにありがとうって返せる様になりました。そしてそれが小さな自信に繋がっていきました。 pic.twitter.com/aVj9OkHYez
— JAM(5/14デザフェスE-184) (@jam_filter) 2016年5月9日
心から相手を褒めたのに「そんなことありません」と言われると、困ってしまうことがありますよね。自信を持つということは、自分自身だけでなく褒めてくれた相手にとっても良いことなのかもしれません。
この考え方には下のような意見が寄せられています。
@jam_filter 私も友人に褒め言葉を決して受け取ってくれない子がいて(いい子)ちょっと悲しい…と感じるので、ありがとうって言って貰えたら嬉しいと思います!このご友人はパフェの方ですか?ズバッとした言葉が気持ちいいですね!(^o^)
— むらかみバンビ (@1022Bambi) 2016年5月9日
@jam_filter よく外国から見たら日本人は奥さんを褒めないとか言われたりしますもんね。謙遜の引き際も大切というか、もちろん自分はまだまだって思うことは成長にも繋がるんですが、現時点で誰かに褒められたら素直にそれはありがとうって言えるのが理想ですよね。
— じゅりあ (@lily19761001) 2016年5月9日
@jam_filter 日本語には「おそれいります」という、
謙遜しながらも、誉めて頂いた感謝の意を表せる秀逸な表現があるけど、最近は聞かなくなりました— PLC (@CX500TC) 2016年5月9日
誰かに褒めてもらったときは、謙遜ばかりではなく、素直に「ありがとう」と感謝を伝えるのも良いかもしれませんね。
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