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【何が何でも刺身で食いたい】食に対する日本人の熱き執念がハンパじゃない件

海外でブームとなっており、ユネスコの無形文化遺産にも登録された「和食」。
海や山、川でとれる季節の食材を、その特徴を生かしながら、色彩豊かに調理した和食はまさに芸術です。

今回は、日本人の「食」に対する執念をご紹介します!

どんなものでも、なんとかして食べようとする日本人

・ 生で食べたら、最悪窒息死の恐れがあるこんにゃく芋

・毒があるフグの卵巣すら食べたい!そもそも毒なんか怖くない

・腐った豆を口に運ぶ勇気

今は当たり前のように食べていますが、よく考えてみると、納豆を人類史上初めて口に入れようとした人は、一体何を考えていたのでしょう(;´Д`)

さらに日本人は、致命的な毒があって食べられないものさえ、どうにかして食べようとしてきました。そこまでするくらいなら、他の食材を手に入れた方が楽な気すらします。



生食にこだわる日本人

日本食の代表的な存在である寿司からもわかるように、日本人はとにかく生物を食べたがります。

・どんな手段を使ってでも生!

・むしろ生がデフォルト


なぜ、そこまでして生で食べようとするんでしょうね。でも、生卵を当たり前のように食べることができるのは、そんな日本人の情熱があるからかもしれません。

生きてるものは、大体食用!

日本人の「とりあえず食べてみよう精神」に、海外の人は困惑するようです(・´з`・)

・神話上の海の怪物すら食の対象

・世界の常識が当てはまらない国、日本

食に対して、どこまでも熱心な日本人!そんな姿勢があったからこそ、世界に誇れる「和食」という食文化を作り上げることができたのかもしれませんね。

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