そのあざとさに屈服！ネコのいる生活が最高だとわかる8つのエピソード

にゃんこの可愛さには、誰もが骨抜きにされてしまいますよね。「それ、わかっててやってるでしょ！」と思うようなあざとい行動にさえ、頬が緩んでしまいます。そんなあざとかわいいにゃんこのいる生活が最高だとわかるエピソードを、8つご紹介します。

1.

新幹線の車両が私以外ほぼ有名な運動部で、静かで行儀よく監督の小声の指示が全体にすっと通る規律ある集団だったのに私の猫が鳴いた瞬間に「猫ちゃん！」「まじで？どこ！」「猫ちゃん見た！」て騒ぎになってかわいかった…でも一番かわいかったのは指導男性の「うるさい！猫ちゃんに迷惑だろうが！」

— ねこまたぎ (@nkmtg) January 31, 2016

2.

お風呂場でスタンバイしてる旦那にバケツリレー方式でまず長女を引き渡し、次女を引き渡し、当然って感じの顔ですぐ後ろに並んでた猫もリズムに合わせて引き渡しそうになった 何並んでんだお前

— うめめ (@umeboshi666) October 17, 2016

3.

猫が扇風機のスイッチを足で踏んでオンオフしていくの、たまたまかと思ってたけどこないだコンセント抜いといたら踏んでもオンしなくて「？」みたいに何度か踏んでたから確信犯だという事が判明した。

— ちくまサラ (@chikumasara) May 28, 2017

4.

騒音がするので目を向けたら、何かに取り憑かれでもしたように子猫がティッシュを引っこ抜いて周囲に紙くずを散らしていた。俺と目が合ったら「見ろよこれ…！！すっっっげぇ面白ぇぞッッ！？」とさらに勢いを増してティッシュを抜き始めやがった。まさか怒られるだなんて微塵も思ってないんだろうな…

— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) December 29, 2014

5.

猫は飼い主のことを主人ではなく「おいしいものをくれる下僕」だと思ってるというのは周知の事実だけど、おじいちゃん（21さい）くらいのベテランになると腹が減ったら冷蔵庫前に陣取り、飼い主のことは「おいしいものが入ってる唯一神冷蔵庫様の扉を開けるしか能が無い哀れな下僕」としか思ってない

— 774@う118-し80 (@na74) August 18, 2016

6.

毛づくろい中の猫の前に手を出したら流れで俺の指もペロペロ舐めてくれたのだが、次の瞬間苦虫をプレスして丸呑みしたような表情になり口直しでもするかのように自身の体を高速舐め舐め。猫のこういう素直なところが、大好きなんだ……。……大好きなんだ……。

— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) March 31, 2016

7.

物置代わりのクローゼットを整理したら、
中の物を出す→猫を出す→物を出す→猫を出す→（繰り返し）の後、仕分けした物を入れる→猫を出す→物を入れる→猫を出す→（繰り返し）になったので、「忙しくて猫の手も借りたい」という人は、多分猫を飼ったことがないのだろうなと思う。

— 霜島ケイ (@simojimakei) May 29, 2017

8.

実家に昔いたネコ、母に溺愛されてたから甘えっ子で、リビングの引き戸をカリカリしてから「開けれない！ﾆｬｰﾝ！」って人を呼びつけてたんだけど、たまたま私が仕事休みで家に居たら誰も居ないと思ったのか自分でｽﾊﾟｰﾝ！って開けて入ってきて「アッ！」みたいな顔してたの今でも忘れられないw

— バニコフ (@banikov3) March 28, 2018