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【大阪下町の快挙】「文の里商店街の斬新すぎるポスター」がカンヌにノミネートされる。

以前、curazyで紹介した大阪文の里商店街のポスター
その中の作品がなんとカンヌのクリエイティブ部門ファイナリストになるという快挙を達成しました。
こちらがその作品です。

鮮魚魚心

 

店主:西尾三彦
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魚屋の店主が自ら魚拓になったことと、その思い切りの良さを表した言葉を見事に掛け合わせた作品です。
この他にも沢山の秀逸な大阪文の里商店街のポスターがありますのでその一部もご紹介します。

1.生田商店

 

●お年寄りだけをターゲットにする男
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●「ねぇ奥さん。本当は、Mなんでしょ。」
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●ご近所の女のカラダを知り尽くしている男。
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2.元祖漬もんや

 

●切り口に、大量の塩を塗り込んでやった。
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●一か月間、暗闇に監禁した。
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●何度も何度も、氷水に沈めた。
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3.坂和薬局

 

●アホにつける薬はあれへん。
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4.生田綿店

 

●仕入れやめてんのに、なぜか売り切れへんねん
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●売り上げより年金の方が多い
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●お客さんは神様やって言うけど、うちの常連さんは半分くらい仏様になってもうたなあ
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出典:facebook(商店街ポスター展)

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