「世界で活躍するサッカー選手になりたい」「みんなが喜ぶケーキ屋さんになりたい」
目を輝かせて夢を語る子供たちに、auが不思議な授業を開催しました。
授業を受けたのは、七夕に、夢を短冊に込めた2人の子供たち。
海外で活躍するバレエダンサーを夢見る9歳の女の子と、ドラムも叩ける俳優になりたいという10歳の男の子です。
そんな2人がいざなわれたのは、真っ暗な部屋。
部屋の中央に置かれたスマホをタッチすると・・・。
突然大きなスクリーンに、海外で活躍する先輩が登場。
子供たちは驚きつつも、心を踊らせて、先輩たちを見つめます。
ワシントンバレエ団在籍のバレエダンサーの宮崎たま子さんと、ボストンを中心に活躍するドラマーの森智大さん。
夢を実現してアメリカで活躍する先輩2人がビデオを通じて、思いをよらぬ驚きの特別授業を行います。
ここで繰り広げられる授業が、まさに摩訶不思議。
360°キャプチャーを使って、美しいフォームを習ったり。
先生の演奏に連動した、光るドラムセットで教えたりと、最先端技術を駆使した、不思議な授業が行われます。
授業が終盤に近づくと、女の子には素敵なドレスがサプライズプレゼント。
満面の笑みで大喜びです。
男の子の元には、先生のバンド仲間が登場し、大興奮のセッション。
感動のパフォーマンスはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GWZesOT3ZgI
この動画は、通信の力を使い遠く離れた人たちの心をつなぐ「SYNC PROJECT」のスペシャルムービー「SYNC DREAMS」。
これまでもクリスマスイブに遠く会えない2人の心をつないだ「SYNC DINNER」や、夢を持って状況した若者と地元で見送る家族や友達の心をつないだ「SYNC YELL」などを企画し、話題を集めました。
ふと忘れ欠けていた、夢を持つ素晴らしさとチャレンジすることの尊さに気付かせてくれる動画でした。
SYNC DREAMS by au:特設サイト
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