小２の夏、自宅前(田舎)にて、涼んでたら離れた所からパトカー窓より顔を出した警察官
警「…ねぇ、君…生きてるよね？」
深夜３時、白い上下に長い黒髪
私「…お兄ちゃん、見えるの？」
めっさ走ってった、すまんかった
— 篠塚｛書き終わった時がそれ (@2046shinozuka) June 30, 2016
2.
#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください
轢き逃げされた時、余りに悔しかったので退院してすぐ現場に菊の花束を供えるという意味不明な嫌がらせをしたら、乗ってきたタクシーの運転手さんが震え声で「事故ですか」と訊いたので「僕が被害者です」と言って超ビビらせてしまった。ごめんなさい。— 都十六@低浮上 (@tutomuV3) June 27, 2016
3.
満員電車で服の金属パーツ（ボタン）に髪の毛が絡んで取れなくなるってのを体験したんだけど相手がまさかの頭の薄いおっさんで「大丈夫ですから抜いて下さい！」って言うもんだからつい「貴重な髪の毛だろ！」って自分のパーツ引き千切って降りて来ちゃったんだけど、よく考えたら凄い酷いこと言った。
— 鉄人 (@tetu291295) April 3, 2017
4.
おじさん「お姉さんにだけは懺悔しておくよ。この花束ね、今日人を殴るために使うんだ……せっかく作ってくれたのにごめんね」
私「おっしゃって下されば、破壊力の高い花でお作り致しましたのに。お客様、花は枯れるまで飾られているだけが仕事じゃありません」おじさん、今ではリピーターです。
— 駒込ジュナ (@FORESTNIGHT) March 10, 2017
@Ririri5484 後日談は、特には。ただ、お客様からイベント(花束で人を殴るのはイベント内の演出でした) でのウケが非常に良かった、という喜ばしいお話は伺ってます。あとは花屋としてはリピーターはとても貴重で大切なお客様なので、それだけで素晴らしい事だと思っています。
— 駒込ジュナ (@FORESTNIGHT) 2017年3月21日
5.
【懺悔】電車の中で泣いていたら心配してくれた白髪のおじさまへ
「その感性を大切になさい。人の心に寄り添えるのは素晴らしいことだ」とハンカチ貸してくださいましたが
読んでいたのはpixiv小説の燭へしR-18であったことをここに白状しますご心配おかけして申し訳ないです。
— パーフェクト可愛い狼 (@h17198) January 20, 2016
6.
すくすく子育て見てたら、◯◯クラスになれないよ、とか、そんな◯歳いないよ、◯歳なのに出来ないの？とかついつい長女に使いがちなんだけど、お母さんになれないよ、そんなお母さんいないよ、お母さんなのに出来ないの？に置き換えると凄い殺傷能力高かったから、次から使うのをやめようと思います。
— Υ0Я∪ΜⅠ (@twit350dpi) January 12, 2016
7.
https://twitter.com/animatejma/status/847834200459796480
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