定期で女性の体にやってくる悪魔「生理」。
その辛さや個人差があることへの理解もだいぶ広まりましたが、未だに「それで仕事休むとか甘え」なんて言う人も多いと聞きます。
恐らくそんなことを言ってしまう人がいる原因の一つが「女の子の日」という生ぬるい別名があげられると思うんです!そこで今回はそれに代わる「生理の別名」を募りイラスト化してみました!
1. 赤い彗星
生理のときに女性が受ける肉体的精神的辛さは、連邦軍が彼に被ったダメージと同レベル!かもしれない。
2. BIG BANG(ビッグバン)
そう、全てのはじまりの大爆発。
3. ダイナマイト
「人志松本のすべらない話」で披露された「ほっしゃん」さんの「ダイナマイト事件」から拝借。爆発物という単純なインパクトも絶大。
4. ブラッディマンデイ
「赤き月が昇る刻、肉体は闇に包まれる。」
意味:生理のときの辛さはヤバい。
5. セイリームーン
くだらないダジャレだが誰も月にお仕置きはされたくないので効果はあるはず。
6. 紅き魔弾
とりあえずなんか凄みのありそうな感じを表現。特に意味はない。
7. 手負いの獅子
生理で精神的、肉体的に追い詰められた女性はまさに手負いの獅子と言える!
8. 紅(くれない)
あの曲調の激しい感じがそのまま辛さを表現してくれるはず。
9. ブッチャー
40〜50代のブッチャー世代上司に「今日マジでブッチャーなんで・・・」と伝えれば「それは大変だ!」と病欠を許してくれるはず。
10. 怒髪天
激しい怒りの形相になる意。生理の辛さからくる表情の変化という意味合いもありますが、「ドハツテン」という発音の威圧感も素晴らしい。
11. 赤井英和のボディブロー
たぶん1発では足りないほどの辛さがあると思うので「連打」という言葉を付け足すのもあり。
もし別名の提案があったらぜひコメントしてみてください(っ´∀`)っ
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