社長が怒って言いました。
「給料分働け!」
するとどういうことでしょう。
全社員の動きが止まってしまったのです。#社畜童話— 労働者 (@Black_Post_Bot) May 29, 2017
2.
狸「このカチカチという音は何?」
兎「設計と要件定義をやり直してる音です」狸「このボーボーという音は何?」
兎「プロジェクトが炎上してる音です」
#社畜童話— うふ子-/ (@___uhu) March 24, 2015
3.
「ごん、お前だったのか。いつも社内サーバーのメンテナンスをしてくれてたのは」
派遣切りされたごんの座っていた机には、もう誰もいません。
エラー音とともに社内サーバーが停止しました。 #社畜童話— 神谷 小夜 (@Kamiya_Sayo) March 24, 2015
4.
顧客「この屏風の虎を消して欲しいんだけど」
デザイナー「はい……」#社畜童話— worey (@worey10) March 25, 2015
5.
「魔女さん、わたし正社員になりたいの」
「それではこの会社に転職おし。でも代わりにお前の声を貰うよ」社員になった人魚姫でしたが、給料は下がり残業代も出ず、休みも無くなりました。
声を失い労組に訴える事も出来ない人魚姫は世を儚んで社会の泡になって消えました。
— TAT (@TAT013) March 24, 2015
6.
木こりは斧を泉に落としてしまいました。
上司「なんで落としたの?」
木こり「え、す、すいません…」
上司「『すいません』じゃなくて、何故落としたかっていう理由を聞いているんだけど」
木こり「汗や力加減を考慮しておりませんでした」
上司「斧だって会社の物なんだよ?」#社畜童話— 手動人形 (@Manualmaton) March 24, 2015
7.
顧客「枯れ木に花を咲かせられませんか?」
上司「できますよ!任せて下さい!」
SE「えっ」#社畜童話— worey (@worey10) March 25, 2015
8.
太陽「あそこにいる社畜を辞めさせた方が強いということで」
北風「よし来た。タスクを増やして精神的に潰してやろう」
社畜「くそ、この程度で辞められるかよ!」
太陽「私の番だ。宝くじ1等当選で4億円差し上げます」
社畜「こんな仕事やってられるか!今すぐ辞めてやる!」— とうふ (@tohfu102) March 25, 2015
9.
女神「お前が落としたのは年収1000万のキツい仕事か、それとも年収300万の楽な仕事か」
社員「年収300万の楽な方です」
神「正直者よ、両方の仕事を与えよう」
社「両方の仕事」
神「そして2つをこう、合わせると、年収300万のキツい仕事になる」
社「キツい仕事」#社畜童話— (1) しらたに (@shiratakiPC) March 24, 2015
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