「ママー、どうして子供はお酒を飲んじゃいけないの?」
「シラフでも楽しいからよ」— tojo (@tojo__) August 4, 2017
2.
「お前が無駄に過ごした今日は昨日死んだ誰かが死ぬ程生きたかった明日」っていうのは大袈裟すぎてあんまり好きじゃないけど「お前が寝る前にベッドで無駄にスマホ見て過ごした10分は明日朝お前が死ぬほど寝たかった10分」っていうのは胸をはってみんなに言える
— にろた@魔法使いと黒猫のウィズ (@yorowi) January 25, 2016
3.
男性が脚の細い女性を見て最初に思うのは「綺麗」ではなく「ローキック一発で折れそうだな」で、次が「ちゃんと食ってるのか?」なので、女性の皆さんは過度なダイエットしすぎないように注意されたし。
ちなみに脚の太い女性を見て思うのは「ローキック何発でも耐えられそうだな」です。— Agri Teppei (@nise_teppei) April 24, 2013
4.
>>>>>彼女何したん<<<<< pic.twitter.com/zEnRoB2fBk
— もかまゆ (@rw_mayu) November 21, 2014
5.
隣同士の国が仲悪いのは、「そもそも仲が良かったら隣同士なんだから一つの国になってるに決まってんだろ」の説得力がすごかった
— ぐっちょむ (@gutchom) March 4, 2012
6.
弟「女の『かわいい』はあてにならん」
私「…自分を基準としてちょっと下が、かわいい」
弟「…」
私「さらに下が、いい子」
弟「ほう」
私「ちょっと上は、好きな人は好きそう」
弟「…ほう」
私「さらに上は、性格悪そう」
弟「…なるほど」
私「勉強になった?」
弟「勉強になった」— 白いあずま (@shiroigyunyu) July 5, 2015
7.
小学4年の息子が、「ぼくね、本当の無敵っていうのは敵がいないほど強いんじゃなくて、誰とでも仲良くなって、敵なんかいなくなることだと思うんだ」と話してくれた。子供にはいろんなことに気づかされる。
— nao² (@vega_nao) February 16, 2012
8.
生前、穴のあいたボロボロのジーンズを穿いて祖父に会った時、男子たる者そんなものを穿くな! と怒られ、厳格な祖父にはそういう価値観、美意識もあるのかなと思った俺が理由をたずねると「そういうのは若い女が穿いて、ちらりと白い脚が見えるからいいんだよ!」と答えた祖父は今でも元気です。
— 哲学猫 (@tetugaku_neko) December 26, 2014
スポンサーリンク
スポンサーリンク
最後の分かる!
チラリと見えるのが毛ボーボーでも嫌だし、男の子なのに毛剃ってツルツルでもなんか嫌。あと腰パンはもう田舎の調子こいてるやつにしか見えないわw
誰とでも仲良くなれる。難しいけれど、そうなれたらステキですよね。相手の意見を受け入れて、自分の意見も発信していく。お互いに受け入れる社会になってほしい。
私は今明日の自分の心底欲する睡眠を奪っている。
最後のやつ
他人にこういう格好していてほしいみたいにいう人が本当に好きじゃない。
この例だと祖父の目が潤うほんの一瞬のために女の子が穴あきジーンズを履くということ。
祖父にとってはほんの一時だけど女の子にとってはお出かけ中ずっとその格好。
祖父の都合か女の子の都合かどっちを優先するか考えるまでもない。
いいじゃないか男子の脚がちら見えしたって……(笑)
私はローキック耐えられる