時に厳しく、時に優しく、時にユーモアを交えて伝えてくれた先生の教え。学生時代、記憶に残った「恩師の言葉」をご紹介します。
1.
お前らの進路など知らん。授業中好き勝手してきた奴らに進路を相談されても力になれないからな。真面目にやってきた奴を見てみろ。お前らが進路で焦ってる時には既に目標に向かって勉強してたぞ。つまりそういう事だ。分かったら放課後ゆっくり考えような #教師に言われた衝撃的な言葉 恩師の言葉
— 名無し君 (@no_name_kun_) June 30, 2012
2.
自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。
これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。— カニササレアヤコ@UK (@Catfish_nama) December 11, 2016
3.
高校のときの古典の授業中の会話。男子「先生、結局枕詞って何なんですか?」 先生「うーんとな……機動戦士」 男子「ガンダム」 先生「それや」 男子「なるほど!」 つまり魔法少女も美少女戦士も全部枕詞。
— おでん (@oden5) May 1, 2011
4.
努力はしょっちゅう裏切るけど努力しなかったことは絶対に裏切らない #教師に言われた衝撃的な言葉 もはや名言
— じゅやぁ (@tobenaiiruka) September 8, 2012
5.
なんだかわかんないけど、大学院時代の恩師が言った
「場所なんてどこでもいい。自分が必要とされる場所が自分のフィールドやね」
って言葉がフラッシュバックしたよ…確か「関西の出身なのに、なんでまた、こんなに寒くて地震の多い仙台で仕事してるんですか?」って質問したんだ…
— Gary (@majin_83) October 13, 2012
6.
中学になると算数が数学になるけど、最初の授業の先生の言葉が忘れられない。「数学は言葉です。世界中の人とやりとりできる文字は、アルファベットでも漢字でもなく、数字です。更に数学は宇宙人とも会話できます。なぜなら方程式は全宇宙共通だから」。以来、僕は数学が好きになった。入口って大事。
— 指南役 (@cynanyc) October 3, 2017
7.
小学の時、クラスが荒れて新任女教師が泣き出した事がある。突然先生が泣き出して皆途方に暮れていたら、そこに退職間際のお婆さん教師が来た。そして「泣くな!子供相手に彼氏と同じやり方が通用すると思うな!」と一喝した。それを聞いて、嗚呼 これが女心と縁切った人の物の見方なんだなと思った。
— ナトラス (@natrass) September 22, 2009
8.
国語の先生と話してた事を思い出した。 この時作者は何を思っていたでしょう?何を言いたかったでしょう?って言う問題の大体の正解は「締め切り怖いか遊びたい」だと思うんだって先生に言ったら「せやな。だけど聞きたい事そう言うのじゃないのも読み取れ、それも国語や」と言われ「せやな」となった
— 朱里@甘エビの化身 (@syuri_ririsu) April 24, 2018
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6番ちょっと何言ってるかわからない
4番わからない。
努力すんなってこと…?
努力しても報われない(裏切る)ことはあるが,努力しないから結果が出ない(裏切らない)ということじゃないですか?