いつでも笑顔でいられる生き方が理想かも知れませんが、当然そうはいきません。酸いも甘いも経験するのが人生!ということで、今回は思わず共感してしまいそうになる、ちょっとビターな人生論をご紹介!
1.
よく
「人間『やった後悔』よりも『やらない後悔』のほうが大きい」
っていう話を聞くんだが、個人的には正確には
「『本当はやりたくもないのに周りに流されてやった後悔』、『本当はやりたいのに周りに気を遣ってやらなかった後悔』はデカい」
ってのがホンマやと思います。— 野瀬大樹 (@hirokinose) August 3, 2015
2.
人生は常に後悔して正しい。問題は後悔をどこで止めるかである。あのとき、ああしておけばよかった、と答えが出たらピリオドを打つ。そこまでが有益な反省。同じ轍を踏まないためのシミュレーションになっている。それ以上の後悔はただの繰り言に過ぎず自分を人生の成長路線から弾くだけになる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) October 29, 2017
3.
「若気の至り」で暴走族や荒れていた時期や軽い犯罪などを片付ける人は大抵「誰にでもある時期」とかいうけど日本人の平均的若者は「万引きなんて一回もしないし、暴走族なんかに入らないし暴力事件で補導なんかされずに若い時期をのりきってる」のはデータ上あきらかなんでそいつに問題があるだけだ。
— もへもへ (@gerogeroR) December 2, 2017
4.
人生が上手くいかなのは、自分の考えが間違っているだけ。計算通りに進まない人は計算が間違っている、理論通りに進まないのは、その理論が間違っているだけ。改めなければならないのは、自分の考え方。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) November 8, 2017
5.
すごく単純な人生の結論なのだが、自分が得意ではないことは、基本的にやらなくていい。自分の不得意は、誰かの得意なことで、その人に任せればいい。努力の放棄ではなく、努力の方向を間違えてはいけないということ。このしんどい人生を少しでも楽に生きるコツ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) December 9, 2017
6.
人生、楽しいことは1割もあればいいほう。あとの9割はツラいことや、うまくいかないことばかり。でも9割を見て嘆くか、1割をラッキーと思うかで、あなたの表情はずいぶん変わる。いつも笑顔の人は楽しいことが多いんじゃなくて、楽しい方向を見る努力をしてるから。
— 指南役 (@cynanyc) May 29, 2017
7.
何回も言うけど「人は10代の頃手に入れられなかったものに一生執着する」がその通り過ぎてキツい
— 星 の 銀 貨 🍘~* (@xxxsnowysnowy) May 15, 2018
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本当に‼️そういう自分がいる
7番ですかね?ふとした時に思っちゃいますよね~~!どうでもいいですが僕も10代のころに綺麗な歯並びが手に入らなかったので一生執着しますね多分~
うーん、みなさんのお言葉、それぞれに重みがあるし、響くなぁー✨
私も、ホントはもうこんな風に語れる年齢になってるはずなのに、こんなに深く考えたこともなかった💧
余談ですがけーごさん、歯列矯正は大人からでもできるし、される方も多いですよ👍
かくいう私も30過ぎてからやりました😁
7番辛すぎる…
ほんこれ
10代の時に好きだった先輩と付き合えなくて、いまだにまだ夢に見るのに、別の人と結婚しているという謎。