TOKYO MXにて隔週木曜25時40分から放送中のスマホ情報バラエティ「話題のアプリ ええじゃないか」。番組では毎回、巷で話題のアプリを厳選して紹介していますが、この連載では、そんな番組最新放送回の模様を、出演者の方々のコメントとともに丸ごとお届けしています!
もちろん、番組内で紹介されたアプリにも、この記事からすぐにアクセスできちゃいますよ。
前回に続く連載第3回目にてご紹介するのは、6月7日放送分。今回の放送では、ちょっとした息抜きに最適なゲームアプリや、遊びながら教養を深められる学習アプリを特集しましたよ。
それでは、早速「話題のアプリ ええじゃないか」6月7日放送分をご覧ください。
話題のアプリを一気におさらい!
適度な脱線を交えつつも、アプリの魅力を存分にアピールしてくれた「ええじゃないか」。ここからは、今回放送分で紹介された話題のアプリを、番組の名場面とともに一気におさらいしちゃいます!
トライビットポインタ
「トライビットポインタ」は、コンピューターを動かすのには欠かせない「プログラミング」の基礎的な考え方を、ゲーム感覚で身に着けられる学習アプリ。
番組では、プログラミングの知識が全くないと言うぺえさんがアプリを体験。見た目的にもプログラミングに縁のなさそうなぺえさんですが、柴田さんや矢口さんの助けを借りつつ、なんとかゲームをクリア!
そんなときにぺえさんが放った一言が、スタジオの笑いを誘いました。
「プログラミング」は最後まで全然言えてませんでしたが、とにかく、簡単さは伝わったみたいです。
「トライビットポインタ」のダウンロードはこちら
ナムコ ネットクレーンモール とるモ
「とるモ」は、家庭用ゲーム機の開発やアミューズメント施設の運営で知られるナムコが提供するウェブサービス。同社が管理する実機のクレーンゲームを、スマホで遠隔操作することで、いつでもどこでもゲーセンにいるような気分が楽しめちゃいます。
このゲームに最初に挑戦したのは柴田さん。選んだのは「ドラゴンボール」の景品が入った筐体でしたが、操作方法がわからず手こずっている様子。そんな柴田さんを見かねて、矢口さんが助け船を出します。
めちゃくちゃキャッチーな相槌が飛び出しましたが、結局景品は取れなかったようです。ざんねん…!
「とるモ」会員登録はこちら
Mars Book
「Mars Book」は、光学機器の開発・製造を行う企業「ビクセン」がリリースした天体観測用アプリ。スマホを空に向けるだけで、リアルタイムで星の位置や名前を表示してくれる機能や、日付ごとの星の位置を確認する機能など、観測に役立つ様々なツールが搭載されています。
さて、光学機器メーカーの「ビクセン」と言えば、天体観測ファンの間では有名な企業ですが、それ以外の方にとっては馴染みが薄いのでは?
しかし、プレゼンターである坂本さんの「あの有名な」という前置きに、条件反射で「ああ!」と声を上げてしまったぺえさん。そこへすかさず柴田さんのツッコミが飛びます。
柴田さんの勢い任せなツッコミもなかなかでしたが、それに対する矢口さんの「それはあるでしょ(笑)」というコメントも冴えていました。
「Mars Book」のダウンロードはこちら
魔法のミックスジュース屋さん
「魔法のミックスジュース屋さん」は、ネコたちが働くミックスジュース屋さんを舞台にした経営シミュレーションゲーム。簡単操作で難しい要素もなく、経営ゲーム初心者でも、無理せず楽しめる内容になっています。
ところが、挑戦した柴田さんは「とるモ」に続き、またまた操作に手こずっている様子。主人公の背負ったカゴにフルーツを入れようとするものの、遠すぎて困ってるみたいですね。
これについて、プレゼンターの坂本さんは「果物をタップすればありえないバウンドで獲れる」とアドバイスをするのですが…それって一体どういうことなのでしょう?坂本さんの言葉の真意は、以下の動画からご確認ください。
文字通り「ありえないバウンド」で獲れました。しかし、自然法則無視のゆるっとした空気感に、スタジオのメンバーはすっかり魅了されてしまったみたいですね。
「魔法のミックスジュース屋さん」のダウンロードはこちら
さてさて、今回はゲームアプリを中心にお送りした「話題のアプリ ええじゃないか」。お気に入りのアプリは見つかりましたか?
次回も、話題のアプリの情報を特大ボリュームでお届けいたしますので、どうぞご期待ください!
スポンサーリンク
スポンサーリンク