海外でカルチャーショックを感じる点は多々あると思いますが、「食事」に関しては特に文化の違いが出るようです。衝撃だった海外での食事事情をご紹介します!
1.
友達がタイの田舎に行った時、寿司の屋台があったから近づいたら店の人が「に、に、日本人が来てしまった!」と騒ぎ、寿司にははんぺんが乗ってたという。
— ナイトウミノワ (@minowa_) March 14, 2017
2.
カンボジアのイオンモールでたこ焼きを買おうとしたら凄いお知らせ発見→ pic.twitter.com/vvQCddj0Yx
— 土屋礼央@本業中 (@reo_tsuchiya) October 5, 2014
3.
韓国の空港ラウンジにあった、ベーグルのおいしく食べ方…衝撃のラストにあなたは目を疑うことでしょう… pic.twitter.com/nFSu3udtPV
— まな (@anmochip) May 27, 2017
4.
息子が英国語学留学した際「寮のシェフが恐らく【よかれと思って】食事に留学生のお国料理英国アレンジバージョンを提供し、イタリア人中国人生徒が泣いてた。改造寿司を出された俺も泣いた」という話を思い出した。
— ぬえ (@yosinotennin) March 23, 2018
ロシア人学生が「食えよ、イタリア料理だろ。せっかくの気遣いじゃないか」とイタリア人学生に促し「いやこれイタリア料理じゃねえし」的なやり取りがあって少し険悪になり、後日ロシア料理英国アレンジ版が出て「俺が悪かった」となったと聞きましたが
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年3月23日
5.
スイスの空港の寿司屋,名付けの方向性があっちこっちの中,異彩を放つ"Umai" #海外で見かけた日本語 pic.twitter.com/yT8LUWgZty
— Baboon (@Baboon_lab) December 28, 2015
6.
ドイツのサブウェイ、まさかの「全部入れてください」に「具体的には?」という返答があり、急遽「ドイツ語で言えるかな?野菜のお名前!」コーナーになってしまった
— 華酉 (@hanautafunfun) June 2, 2018
おまけ
海外サブウェイでは様々なパターンがあるようです。
NZに留学したときサブウェイ行ったけど、超適当野郎なわたしの友達は「キューカンバーポイポーイ!!!」(放り投げるジェスチャー)でちゃんときゅうり抜いてもらえてたから留学で英語力身につくとかいうのは嘘
— unasuke🖌 (@unasuke_is_cool) June 23, 2015
ただオーストラリア行ったときにサブウェイ行ったんだけども、言葉の壁もあって、いつも以上に何聞かれてんのかわからず
「おまかせするよ!」
と丸投げした結果、
巨大なステーキ二枚に七面鳥まで挟み込んで更に野菜はあふれんばかり、みたいな
サブウェイ界の二郎みたいなのが出てきたことはある。— よんてんごP (@yontengoP) 2018年5月23日
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