他人の「夢の話」で笑うと思わなかったわ… 7選

今回は、みんなの印象に強く残った夢の話をご紹介します。夢の世界では現実では起こりそうもないことが起こるものです。

1.

自分の娘と一緒に核シェルターに避難しようとしたら、娘が検疫で拒否されてシェルターに入れてもらえなくて、核が落ちてくるまでの三時間くらい、娘と一緒にちょうちょを捕まえて虫カゴに入れ、それから自分たちの住むアパートに帰り、部屋の中でたくさんのちょうちょを放して娘と一緒に眺める夢を見た

— はしご (@haxigof) July 6, 2017

2.

「キッチンって10回言ってみて」『キッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチン』「これは何？」『チキン！！！』「じゃあこれは？」『こ、コーラ…！？』「つまり？」『パーティーだ！！！イエエエエイｗｗｗｗ』　みたいな夢を見た。きっと僕は疲れきってる

— Last Note． (@lastnote_) November 10, 2013

3.

ハンバーグを切ったら中から小さいおじさんが申し訳なさそうに出てきて、自分はうまみ成分で、ふつうは加熱されて溶けて消えるはずなのになぜか生き残ってしまった、怖がらずに私を食べてほしい、と言われる夢を見た。

— 平川哲生 (@bokuen) July 21, 2010

4.

吸血鬼に「食事する時昔はちょっと抵抗したり悲鳴あげるくらいで楽だったけど、最近の女性はおもっくそ反撃してくる、的確に股間を狙ってくるし、訴えられそうになったりしてつらい、イケメンなだけじゃどうにもならなくなってきた😢」て愚痴られる夢見た

— もいさま (@moisama23) December 9, 2016

5.

「将来警察官になって世界一悪い奴を逮捕する」という夢をもつ少年のことが大好きな幼なじみの少女が「じゃあ私は世界一悪い奴になって○○君に捕まえてもらう！」と言った20年後、その少女は世界中を震撼させる殺人鬼となった…
という昨日夢で見たアニメが面白すぎたので誰か漫画化してください。

— オカモト (@otomako2l7) November 30, 2016

6.

夢の中の面接官「自分を道具に例えて説明してください」

夢の中のおれ「時計…ですね。みんなは私を見ますが、私は常に未来を見ています」

目覚めたおれ「かっけえええええ」

— たくてぃーに (@Tactini) January 16, 2017

7.

ゾンビから必死に逃げるも捕まって首筋を噛み付かれた結果、首肩腰の凝りが嘘のように消え、頭痛から解放され、生きる力が漲り、まだゾンビになってない通行人にこの喜びを伝えなければならないという使命感に燃えながら追いかけるという恐ろしい夢を見た。

— モカマタリ (@loaobo) August 9, 2018