今回は、人間関係に関する有益なつぶやきをご紹介します。上手く人と付き合っていくための参考になるかもしれませんよ。
1.
「褒め友」がいる。定期的に連絡して「今日は掃除した」とか些細なことで褒めてもらい、こっちも些細なことでも必ず褒める。褒めてくれる人が少ない現代社会、恋人ですら自分に厳しかったりするので心が荒んだり自己肯定感低くなった時にありがたいし他人を褒めるのも意外と悪い気がしない。オススメ。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) March 7, 2018
2.
うちの父親は「大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と答えてぜんぜん大丈夫じゃないことが多い、ある日甥(弟)が「否定するのってエネルギーいるからね、次からは『ダメな感じ?』って聞こうよ」と名案を出した。甥は以前にも「断るのってエネルギーいるよね」と言っていた、そうなんだよね
— 杜川 (@halusama) September 3, 2015
3.
以前職場の忘年会か何かの出欠確認の際に「この人誘ってもこういうの来てくれないですよね」という話になった時、「誘っても来てくれないけど誘われたことに喜ぶ人だから声はかけておくんだよ」と返してきた先輩は人付き合いの天才かと思いました。誘われたいよね。
— のぞみユニ🐟 (@nozomi_uni) September 1, 2017
4.
人を叱る立場にいる人間は普段から部下や生徒を叱る何倍も褒めないとダメだ。普段から褒める事により良い人間関係を構築し、「この人は自分の事をしっかり見てくれている」という意識を植え付けて初めて批判も素直に聞き入れてくれる。叱るだけの管理指導なんて単なる嫌がらせと思われても仕方ない。
— Testosterone (@badassceo) October 10, 2015
5.
多くのヨーロッパの学生が授業や人間関係で上手くいかない日があると「Its not my day/私の日じゃない」って言って、次の日はめっちゃ切り替えてくるのがめっちゃ好きで、僕も上手くいかない理由を自分じゃなくて「俺の日じゃなかった」っていうようにしたら、ストレスめっちゃ減ったのでオススメです
— びよんど/ゲルテント (@helahelao) July 11, 2018
6.
医者に暴言を吐き散らしている患者でも「でも本当のあなたはもっと優しい人ですよね?」というとすーっと怒りゲージが収まるらしくて(実際そうなんだよとも言っていた)、感情には感情で答えず予想外の返しをすると人は反応に困ってその後の勢いを削がれるらしいってことはシェアしておく。
— カラスマ%ナチュラル・ボーン・うっかり (@KARASUMA13) April 30, 2017
7.
人と暮らす上で、"察してほしい"って気持ちがイライラや喧嘩に繋がる気がするから、「私、ご飯つくってるの偉い!!!!」とか自主的に言うようにした。
そしたら向こうも「洗濯物干した!!!!!!!」とか言うようになったしその度に「天才!!!」って言葉が飛び交って最高になる卍— ゆとり (@yutori0x0) August 10, 2018
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