どうやったらこんな善心がある人になれるんだ...!?と驚いてしまうくらいの徳の高い人達に関するエピソードをまとめました!
1.
さっきテレビでやってたんだけど、 「天国に持って行きたいものは?」 という質問に「花束」と答えてたおじさん。 その理由が「奥さんに久しぶりに会うから」 素敵だと思った。
— とも (@tomo_527) November 12, 2011
2.
ごはんやさんで隣の年配女性グループが自分たちは食べ終わっているのに息子に可愛い可愛い声かけ続けてくれて、お母さん食べちゃってくださいね、と。そして私が食べ終わったの見て、さぁ私たちも行きましょうか、だって。帰り道泣きそうになったわ。しかもずっと敬語で。私もあんな品良く年重ねたい。
— かんな (@physicianma) September 28, 2018
3.
いつだったか、雨宿りしてたら「大丈夫、おじさんは耐水性なので」と傘を差し出して去ったおじさんが居た。わたしもこんなクールなおじさんになりたいと思ったら、調理実習で火傷して「あたし耐熱性だから平気」と呟いた子の家に遊びに行ったらそのおじさんが居て親子の血を感じた事を思い出した
— 幹村鹿 (@mkmrck) September 29, 2015
4.
中学のころ学校に行きたくなくなった時、先生の「休んでもいいから 辞めなきゃいい」の一言に救われた。最近ある先輩に「〝定年を迎えてから趣味を見つける〟なんて言ってる大人になるな。仕事をズル休みしてでも行っちゃう やっちゃうのが 本当の趣味だから」と言われ、またラクになった。
— 桝本壮志 ますもとそうし (@SOUSHIHIROSHO) May 15, 2018
5.
先日、某自衛官の退官パーティで退官する方が「真剣にかいた汗は自分を裏切らない。しかし我々の汗は無駄であるべきだ。私の35年の汗は無駄になった。君たちの汗も無駄になることを祈る」って言ってた。自衛隊員の本音はそんな感じだと思う。いざという時のための鍛錬はするがその時は来てほしくない
— いくた♥️なお (@ikutana) July 27, 2013
6.
夫のiPhoneを2人で見ている時に、「妻のウィッシュリスト」があるのをチラ見してしまった。自分でも言ったことを忘れていたような、欲しいものや行きたい場所などがメモしてありびっくり。
だからいつもサプライズでも、的確に欲しいものを用意してくれるのか……徳の高い出来た人だ……— ふね (@Yukifunese) October 29, 2018
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