前回に続く連載第17回目にてご紹介するのは、1月31日放送分。今回の放送では、軽い暇つぶしにぴったりなゲームアプリや、大人数でのパーティーで大活躍な便利アプリといった、様々なジャンルのアプリを取り揃えました。
それでは、早速「話題のアプリ ええじゃないか」1月31日放送分をご覧ください。
話題のアプリを一気におさらい!
適度な脱線を交えつつも、アプリの魅力を存分にアピールしてくれた「ええじゃないか」。ここからは、今回放送分で紹介された話題のアプリを、番組の名場面とともに一気におさらいしちゃいます!
AR HAKKEYOI
「AR HAKKEYOI」は、最新のAR(拡張現実)技術を使って、いつでもどこでも「相撲の取組」を楽しんじゃおうという謎のアプリ。
その仕組みについては、百聞は一見に如かず、まずはこちらをご覧ください。
このように、スマートフォンのカメラを「円形のもの」に向けることで、どんなものでも土俵に変身。その土俵の上で、どこからともなく現れた力士たちが、熱戦を繰り広げてくれます。
さて、このアプリに真っ先に食いついたのはぺえさん。プレゼンターの坂本さんの「丸いものならなんでも(土俵に)できます!」との言葉に、こんな質問をぶつけます。
…いけるんだ(笑)。
「AR HAKKEYOI」のダウンロードはこちら
CakeCuttin
「CakeCuttin」は、お誕生日会や大人数でのパーティーで大活躍なケーキカッティング補助アプリ。切り分けたい数を設定したうえ、スマートフォンのカメラをケーキに向けると…。
このように均等に切り分けるための補助線を表示してくれます。もちろんアプリは円形以外にも対応しているため、カステラやロールケーキなどもきっちり切り分けることができますよ。
ちなみに、番組ではアプリを使って、試しにピザを切ってみることに。
カメラを向ける角度の関係で「柴田さんのピザがややデカめになる」というアクシデントはあったものの、撮れ高は充分。あとは坂本さんが「それではこのアプリ、いかがでしたか?」と言って締めるだけとなったのですが、ここでまさかの失言が放たれます…。
ピザ屋のひとじゃん!
「CakeCuttin」のダウンロードはこちら
トライビット2
「トライビット2」は、楽しく遊びながらプログラミングの基礎が学べるパズルゲーム「トライビット ポインタ」の待望の続編。
上から降ってくるボールの数字と同じになるよう、上手に数字を組み合わせてロックオンし、迫りくる数字を撃ち落としていくゲームです。数字はすべて2進数になっているため、遊びながら頭の体操にもなります。
スタジオメンバーも早速こちらのゲームに挑戦!
柴田さん、矢口さんに続いてプレイするも、ルールがまったく理解できない様子のぺえさん。
まさかの2点(笑)。
飲み込みの遅いぺえさん、あっさり見切りをつけられてしまいました(笑)。
「トライビット2」のダウンロードはこちら
山田落とし
「山田落とし」は、ブラックホールを操作して、街にいるリア充の山田を落とすというゲームです。開発者の大学時代の友人山田さんがリア充すぎてむかつくという理由で生まれました(笑)。
こちらは森脇さんが挑戦。
ステージも多彩で、ブラックホールはどんどん大きくなり、ステージが進むにつれて色々な山田が登場するため、飽きません。
山田、でかっ(笑)。
ちなみに、友人パート2の佐藤さんまで出現!佐藤さんは非リア充なので、倒してはいけないとのこと(笑)。
そして、あることに気づいてしまった森脇さん。
図星(笑)。
う〜ん、愛を感じます!
「山田落とし」のダウンロードはこちら
さてさて、今回も様々なジャンルのアプリをご紹介した「話題のアプリ ええじゃないか」。お気に入りのアプリは見つかりましたか?
次回も、話題のアプリの情報を特大ボリュームでお届けいたしますので、どうぞご期待ください!
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