1.
仕事帰りと思われる、駅のホームで缶ビールを飲むおじさん。前まで「家で飲めよ…」と思っていたが、自分が一度体験してみると、あれは「仕事と家族から解放された自分だけの時間」を楽しんでいるんだと気付いてしまった。数分ごとに目の前に電車が通り、それをぼうっと眺める。至福の時間だったのだ
— あさぎり (@asagili) June 24, 2019
2.
よくしゃべる人は、頭の回転が早いというよりは「しゃべる速度で考えている」とのコメントを頂き、超納得してしまった。本当に頭の回転が早いっていうのは①取り入れた情報を瞬時に再構成しなおして理解して、②更にそれを誰でも分かりやすいようにアウトプットする技術を持ってる人なんだろな
— ひらめきメモ🎉10万部📔 (@shh7) June 4, 2018
3.
誰にでも分け隔てなく優しくて、絶対に他人の悪口を言わない人がいるんだけど、ふと「ああ、この人は他人に全く興味がないんだな」と気づいた。高度に発達した優しい人は冷酷人間と区別がつかない。
— 深爪@「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) November 19, 2018
4.
「全く優しい所のない、怖い人」よりも
「たまに優しい所も見せる、怖い人」の方が怖いこの人との関係は自分にとって損でしかないから離れよう、と思っても「でも優しい所もある」という点がカエシのついた針のように引っ掛かって離してくれない
それが分かってて優しい所を見せるよ。怖い人は。— アイザック (@Isaacsaso) January 24, 2018
5.
「他人に迷惑をかけないように」と強く教えられた子どもは、「他人に迷惑をかけられたくない」という意識も、他の子に比べて強く持っているように感じる。大人でもそうで、面倒ごとに巻き込まれたくないから、誰かが困っていても遠回しに見るだけ、見るけど声はかけないなど。これもバランスなのかな。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) November 14, 2018
6.
昔、「おしん」って朝ドラが記録的大ヒットしたけれど、伊東四朗の父親役や泉ピン子の母親役に「これをおしんちゃんに食べさせて」と米が送られてきたり「あなたは子供に厳しすぎる」とか説教しに来た人が居たり「現実と創作の区別がつかない人」という現象はその時代から居たんだなあと思う。
— 鐘の音(除夜の鐘)@C101レ土曜45a (@kanenooto7248) November 20, 2018
7.
ケタ違いに金持ちの家に生まれた子と話すといつも思うけど、底抜けにいいやつなんだよねえ。人を憎む、羨むということを知らないし、心広すぎて、誰も皮肉なんて言えない、しかも割とみんな自分のこと客観的に見えててちゃんとしてるんだよな、見習うべきところ沢山。
— チャイ子ちゃん® (@chainomanai) June 10, 2018
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5番さん
類似案件かと思うのですが
幼少期より母親に「自分の事は自分でやれ」と突き放し系で躾られた私は
「自分の事は自分でやる」けど「人の事はやらない」人間へと成長しました。
母「お茶飲みたい、いれて」
私「自分の事は自分でやれば?」
社会人になり、結婚もし、様々な人間関係を築く中で、自身にも他者にも優しく、気遣いに満ちた人達と接する内に矯正されましたが
甘えさせて貰えない中で成長すると、自分にも他者にも甘えを許さない人間になるような気がします。