1.
カレー屋「ナンおかわりできるヨ!」
ワイ「も、もう大丈夫です」
カレー屋「ここにおいとくヨ!」
ワイ(1ナン去ってまた1ナン…)
— 闇の子 (@somewhere_med) September 22, 2019
2.
電車にいたチャラ男っぽい若手社員が、横にいた上司のクッソつまらない話に対して、迫真の演技で大爆笑をしつつ、「〇〇さん面白すぎて腹筋がヤバいっすwwwwこれって労災おりますか?wwww」って言ってて、あまりの口のうまさに心の中で座布団を差し上げた。
— 女王こいぬ (@kitbio) February 26, 2018
3.
足湯で疲れをfoot bath
— zbpt (@zbpt) March 4, 2019
4.
「弱肉強食」を「□肉□食」の穴埋めで出題すると「焼肉定食」にされるから「弱□強□」にしてドヤった教師に「弱中強切」でまさかの扇風機にした生徒に惜しみない賞賛を送りたい……。
— かずきち。3.0 (@kazukichi_0914) August 17, 2015
5.
「弱火で10分→強火で5分に相当」という発想はわからなくもないが 「肩叩き100回→金槌で1発」と言えばダメだとわかるだろうか
— じじい (@anekoko) May 15, 2016
6.
自分「うち社食ないんですか」
課長「俺らが会社の食い物だからな」_人人人人人_
> 新発想 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄— オノッチ (@onotchi_) September 30, 2013
7.
夢の中の面接官「自分を道具に例えて説明してください」
夢の中のおれ「時計…ですね。みんなは私を見ますが、私は常に未来を見ています」
目覚めたおれ「かっけえええええ」
— たくてぃーに (@Tactini) January 16, 2017
8.
「謎かけって何?」
「○○とかけまして△△とときます。そのこころは□□です、ってやつ」
「ご飯に卵をかけまして、醤油とときます。そのこころは卵かけごはんです」
「うまいけど違う」
「あなたと一緒にでかけまして、ずっと隣にいときます。そのこころはとても幸せです」
「素敵だけど違う」— かに (@x7ta7y) January 7, 2013
9.
上司「バカやろう!日本酒にフライドポテトなんて非常識だ!」
部下「上司さん、騙されたと思って食べてみてください」
上司「(もぐもぐ)美味い!?日本酒の甘みとポテトの塩味がこれほど合うとは」
部下「ポテトも仕事も固定概念に囚われると新しい価値を創造できない」
上司「イモベーション」— 社畜漫画家ベニガシラ@夏コミ新刊委託中 (@poppoyakiya) May 29, 2017
10.
かつて日本では17文字という制限の中でなんかうまいこと言う遊びが流行していた。今はまた140文字以下という制限の中でうまいこと言うことが流行っている。前者の魅力に取り憑かれた者は俳人と呼ばれ、後者のそれは廃人と呼ばれた。
— ろーる🚱 (@Roll_313) September 24, 2019
11.
よく「好みの珈琲が判りません」と訊かれます。もし好みの珈琲が判らないときは、冷ました珈琲を飲んでみるとよいかもしれません。少し冷ました珈琲を飲んでも美味しいと感じたのでしたら、それが「好みの珈琲」。大抵のものはアツアツのうちは判りません。男女関係と一緒ですね。
— 眞踏珈琲店公式 (@mafumicoffee) August 20, 2018
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