1.
一人暮らしで猫飼ってたとき毎晩近所のコンビニでビールと猫缶買ってたんだけど、猫缶をほぐすためにお箸つけてもらってたせいで店員さんにずっと猫缶を肴に酒飲んでると思われてたらしくて、そのコンビニでの私のあだ名が「猫晩酌さん」だったの後から知って恥ずかしかった。
— shiromadara (@oogomadara) November 28, 2019
2.
「女の子のちょっとした変化に気付く男がモテる」というのは「同じ女の子にほぼ毎日会う」事が前提条件になっている為、これだけに情熱を捧げる事が出来るのは学生の内だけです。ちなみに「髪切った?」ばかり気がつくとあだ名がタモリになります。学生時代の俺の事です。よろしく。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) September 19, 2016
3.
中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと、みんなかっこいいあだ名がついたのに、津村君だけあだ名がバスロマンだったのは、今思うと本当にイジメに近いし、今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬。
— 蕎麦 (@m_soba) March 17, 2013
4.
友人の職場のパソコン音痴のオジサンが、キーボードを人差し指のみで打ち込みしてて、あだ名が「ET」なの控えめに言っても笑う。
— みみ天 (@MD_mmrn) February 5, 2017
5.
先日の飲み会で、後輩の女性に「大好きな彼氏に浮気をされた。ロジカルな助言が欲しい」と問われた。仕方なく「利害を定量し、不調時代替案から合意可能領域を設定するのが妥当ではないか」(ハーヴァード大学交渉学の基礎)と答えたら、「ロジックくそ野郎」というあだ名が付いた。不条理だ。
— Todo of Wakayama (@Todo_Wakayama) March 19, 2015
6.
「うちはご飯派だから絶対にパンなんて食べない」とか謎のアピールしてくる女性社員を「ノーパンOL」というあだ名で呼んでたら、ある日人事がノーパンママとノーパンパパ連れて来たことがあって、そこで謝罪して以来は心を改めて「親よび姫」と呼んでる。
— つぶ (@tubuitter) April 16, 2013
7.
僕の職場、体調不良を理由に出勤してすぐ早退を繰り返す新人についたあだ名が「ログインボーナスくん」。
— シン・アナちゃん。 (@sprGK) October 16, 2015
8.
私は職場で「ラ・フランス」と呼ばれています。「用無し」なので…
— ケシミニャン2021 (@DJ_P0PPY) September 10, 2018
9.
職場の佐藤さん、僕より更に存在感が無くていつの間にかシュガーレスってあだ名ついてた。
— ふある (@fuwafuwa_Fuaru) November 7, 2012
10.
死ぬほどモテたくて高1の時におかんに頼み込んで、少年ジャンプの裏表紙に載ってたハーモニカ講座を申し込んだ。好きなコの通学路に先廻りして河原で課題曲のふるさとばっかり吹いてたら、あだ名が『戦後』 になった。おかんにそのお金をまだ返していない事を思い出した。敗戦処理が終わってない。
— もひかん (@mohikan1974) February 8, 2017
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おもんね😂😂