以前から何度かクレイジーでもご紹介している漫画家の水谷路さん。インスタでは日常漫画を日々投稿しています。
今回ご紹介するのは、水谷さんが小学5年生の頃の話。学級崩壊を起こし、生徒に嫌われてしまっていたとある先生と水谷さんとの不思議な縁が始まります…。
それではどうぞ↓
子供にとって先生という職業は、どうしても遠いような気がしてしまいましたよね。先生がどうしても辛い時に水谷さんが伝えた「私だけは先生の味方」という言葉。この短いフレーズが一人の人間をどれほど助けただろうと考えると、思わず泣きそうになってしまいました。子供のアドバイスを素直に受け入れることで元気を取り戻したK先生。今もどこかでご活躍しているのでしょうか…✨
作品提供:水谷路(みずたに みち)
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その先生がどうだったかは分からないけど、児童の方は何となく想像がつく。
授業を邪魔したり、先生に暴言や暴力をするような児童・生徒って、イジメする側の多くがそうであるように、相手の事を慮るなんてしない。
店員や駅員に横暴な態度をとったりするような人も同様。
自分中心の世界で生きているんじゃないかな。
世の中、作者さんのような真っ当な感性の人も沢山いるとは思うけれど、残念ながら大なり小なりクズみたいな人も本当に沢山いる。身近にも沢山いる。
せめて自分は、今ちゃんと人として真っ当にやれているのか自問自答しながら生きていきたい。
そうか支援級の生徒も先生も差別するガキがいるのか。
やはり子は親(保護者)次第だね。
感動するところが分かりません。
結局、作者も先生が嫌いだったのでは?
口臭いって偏見ですよね。