それが誰のであっても「結婚」というのはおめでたいものなわけですが…ただ、そうは言っても、あんまり接点のない人の結婚式に呼ばれたりするのって、なんか複雑な気持ちがしますよね。
さて、そんな社会で味わう“複雑な気持ち”を、漫画家・都会さんはたくみに表現しています。
都会
ファンシーな動物キャラたちが繰り広げる、ちょっぴりブラックでかなりリアルな“オフィスもやもや劇”に、きっとあなたも共感しちゃうハズ…😂
ご祝儀
しんどいｗｗｗｗｗｗ
無論、2人とも結婚をお祝いする気持ちがゼロというわけではないのでしょうが、しかし、それはそれとして…結婚式当日、美容院でヘアセットをしてもらっているときも、地面から飛び出す新郎新婦を見ているときにも――ヤーマンの美顔器とバルミューダのトースターのことがずっと脳裏から離れないんだろうなぁ…🤔😅
なお、都会さんのTwitterアカウントでは、クスッと笑える脱力系“日常エッセイ”も公開されているので、関心のある方はぜひぜひフォローしてみてくださいね～✨
作品提供：都会（@okameid）
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わたしも、顔では泣いたり笑ったりしてるけど、香典とかご祝儀とか出し渋る方(笑)
だから私、結婚式したくなかったんです。
少なくとも何人かは私と似たような考えの人居てるから。
それに、お金掛かるし(笑)一番はそこかな(笑)
3万プラスに衣装とヘアセット代と交通費。キツイよ。
こんだけデフレってもマナーの世界だけバブル引きずってないか？
ご祝儀なんて20代は5000円でいいんじゃね。きてくれるだけでも感謝でしょーよ。
ご祝儀で式場代賄うな。