1.
やめるきっかけとなった日の家族LINE
母の謎テンションスタンプはおいといて、このLINEでだいぶ救われました😊 pic.twitter.com/Tdq4m7Rl8l
— ちょこ@米国株投資 (@chocoUSstocks) July 12, 2020
2.
中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている
— ひとり (@ekkh_odl) February 19, 2020
3.
10日前、義父母から筍が届いた。毎年庭の竹林に掘りに行かせて貰ってたのに、行けなくなったので送ってくれたのだ。「もう少しいる?」「要ります!」「おっけー」の会話の後、先程お代わり届いた。
2人暮らしにこの物量
…愛は、重かった(物理的に/笑)。
筍レシピ増やすチャンス。頑張るぜ。
♥️ pic.twitter.com/Y0tR1zqdiP— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) April 14, 2020
4.
私に彼氏ができた時、そんな話はするなと自室に引き籠った父
私が同棲を始めると居酒屋で飲みつぶれた父
私が結婚を決めて彼と挨拶に行くとよろしくとだけ言って自室に逃げた父
私が入籍した時喪失感と悔しさで号泣した父
その父からお祝いで花束がとどいた、父の精一杯のメッセージがこちら pic.twitter.com/udBDvJ06nN— ユギィ(ゆゆ) (@hello_yugy) April 16, 2020
5.
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 24, 2020
6.
昨日、5歳の子とオセロしてわざと負けたら凄く喜んでた
私も子供の時、父とオセロして毎回父に勝ってて嬉しかったの思い出した。
弱っちいって笑ってバカにしてたけど、父は私に喜んで欲しくてわざと負けてたんだと、今ならその気持ちがわかる
父なりの優しさだ☺️
まだオセロあったから父としよう😄 pic.twitter.com/iXezEt3oKJ— kae (@kaedenrun) September 19, 2019
7.
桃を切ると、桃が大好きなのに自分はタネの周りの切り残しを食べただけで「お母さんいっぱい桃食べたからあんたら食べなさい!」と私達に言っていた母を思い出す。
そしてそんな母に「お前もちゃんと桃は子どもらと同じだけ食べえ!娘が孫に同じようにしたらあかんやろ」と言っていた父のことも。— mocci (@pze0133) July 17, 2020
8.
両親と弟に女性として暮らすことにしたと話したのは数年前の大晦日で、その翌年の三月三日、母はしまってあった小さな、掌サイズほどのひな壇と豆粒のような雛人形を取り出して、リビングに飾り、「可愛くて自分用に買ったものだけど娘が出来たからちゃんと飾る」と笑って言いました。
— ゆな (@snartasa) March 3, 2020
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