1.
怖い本を読むときはなるべく強いしおりを挿む pic.twitter.com/EpcealrVlo
— シモン (@porgdaisuki) September 6, 2020
グラップラー刃牙https://t.co/6t4eBOEz80
— シモン (@porgdaisuki) September 7, 2020
2.
熊本の橙書店は、店主が本のソムリエみたいな人なので、遠く県外から、「1万円分移民関係で」とか「2万円分現代文学のイキのいいところを」とかいう注文が来たそうだ。ありがたい、としみじみ言っていた。
— 伊藤比呂美 (@itoseisakusho) April 19, 2020
3.
主人公が作中で飲んでいる酒を実際に飲みながら本を読み進めるのはおもしろい pic.twitter.com/WpQDd0bLsl
— 檸檬 (@lemon___hh) July 21, 2020
4.
古い本にはイチョウの葉が挟まってることがたまにあります。栞代わりという事もあるけれど、イチョウの葉には防虫効果があるからです。前の持ち主が大切にしていた証でもあるので、買った本に挟まっていたらその事を思い出して貰えると嬉しいです。 pic.twitter.com/SnQuEkxEJ6
— 古書 月世界 (@kosho_gessekai) November 3, 2017
5.
ある作品に対して「中身がない」と感想を抱くとき、本当に中身がないのは自分の人生のほうなのではないかと疑ってみたほうがいい。物事から取り出せる情報量は、人生で思考した分だけ増えていく。フィクションは常にリアルの写し鏡だ。お前が小説を読むとき、小説もまたお前を読み込んでいる
— 慢性鼻炎 (@sunfloweratnite) June 21, 2020
6.
「読書好き」は気軽に自称していいんだよ。月に何冊読むか、とか関係ない。一日に一冊読む人はたくさんの本を楽しみたい人だし、一か月くらいかけて読む人は一冊を深く味わう人だし、どっちが偉いかなんて決められない。
— 向井湘吾 (@Shogo_Mukai) May 3, 2018
7.
現代における七つの大罪の一つ「積ん読」は有名ですが、実はそれを上回る七つの超罪の一つ「包ん読」があることはあまり知られていません pic.twitter.com/3s7G79zdtG
— 酒井優 (@glatyou) August 23, 2020
8.
今も本の虫である母親が「人生は長い。嫌な事もいっぱい。私はそういう時には大きい本屋にいくんだ。すると『読んでない本が沢山ある!』と思えて、どうにか踏ん張れる。君に本を読め!と言っている訳じゃないよ。君にとってのそういうモノを見つけてほしいんだよ」と話していたのを思い出しています。
— ヨースケ (@chiisanaehon) March 17, 2017
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