1.
「今、大丈夫ですか?」と部下に聞かれたとき、パソコンやスマホを見ながら返事をしてた時期がある。以前、勇気を持って僕に「最初だけでいいから顔を見た方が良いと思います」と注意してくれた部下がいた。その時から声をかけられたら、顔を一度見て話す癖がついた。僕はまだまだ未熟者という話。
— オクシンと他99人 (@OKU_MAYA) September 7, 2020
2.
僕は仕事のミスで部下を怒りません。「発生原因は?」と聞くだけ。すると、「xxについて報告漏れでした。すいません」等とミスを認識し反省しているケースがほとんど。認識していることが確認されたら「どうしよっか?」と対策とフォロー策を促せばOK。十分反省している人を追い打ちで怒る必要無し。
— せるじお|外資系キャリア (@nokes555) August 5, 2020
3.
先日の学び。
後輩や部下に対して
「仕事できないな」とか「使えないな」と感じた時は、後輩や部下が仕事ができないんじゃなくて
後輩や部下が力を発揮できる場や指示を与えられなかった「自分が仕事できなかったんだ」って思って反省する。
何とかとハサミは使いようです、って教えられました。
— AV男爵しみけん (@avshimiken) December 4, 2017
4.
「前にも教えたよね」って言葉は医療の現場で絶対使ってはいけない言葉の一つ。
これを言われると、悩んだ瞬間に質問ではなくて曖昧な記憶に頼るというリスクのある行動を取るようになる。
「一回でここまでは覚えたんだ!凄いね!」が正しい回答。— ヤクザ管理薬剤師Baron (@yakuzayakuzaisi) May 27, 2020
5.
ぼく「いいですか新人さん、報連相を徹底してください。何故だかわかりますか」
新人さん「情報を共有することで効率的に」
ぼく「違います。何かあっても報告をしておけば半分は上司のせいになるからです。どんどん責任を転嫁していってください」
係長「高梨くぅん」— 高梨ひひひ (@do_not_open) June 7, 2019
6.
目下の者を叱ったら最後に、きみの○○○なところは大いに買っている、頑張ってほしい、と一言ほめておく。また、叱りすぎたと思ったら気づいた時点で謝っておく。面倒くさがって、まあいいか、は信頼を失う因になる。以上の2点を弁えて叱ることができれば頼もしい上司として、みんなついてくる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) December 16, 2019
7.
とても厳しく苦しい現場で働いていた研修医の時期をふと思い出すと、不思議と今でも尊敬できる先輩といえば、能力が高い人よりむしろ「どんなに忙しくてもテンションが安定している人」だった。
厳しい現場ほど、「機嫌の良し悪しがなく浮き沈みがない人」がチームの心理的な柱になってくれる。— 外科医けいゆう/山本健人(Takehito Yamamoto) (@keiyou30) August 3, 2020
8.
だんなさんが忘年会の予定をスケジュールに共有してこないから、遠慮して断ったりしてるのかなと思って、気にせず行ってきていいんだよ〜って言ったら「部下にはママさんもいるし、うちの忘年会は豪華ランチの忘年会にしたんだよ〜😌」って言われて、だんなとしても上司としても5万点あげたい💮💮💮
— ばし®🐗10m♂ (@masa1101miyu) December 20, 2019
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