1.
太平洋戦争中に暗号使う余裕が無くて代わりに超早口の鹿児島弁で電話したら、それを傍受したアメリカ軍が「日本語じゃねぇ」となって言語学者総動員したけどやっぱダメで大困惑してたら鹿児島出身の日系人がいて無事解読したけど傍受してからもう2ヶ月経ってた話ほんま草
— カキン (@KAKINNIKI) September 24, 2020
2.
ツバメの子のうぶ毛の話してたら
「まだパヤパヤしてるね」
って言われて、初めて聞く言葉だしパヤパヤって響きのかわいさにツボってしばらく動けなかったんですが、あとで調べたら「毛がまばらに生えてる」って青森の方言だったらしい。
パヤパヤかわいすぎるから積極的に使っていきたい。— ときゎ@単行本でたよ (@tokixwaa) June 20, 2019
3.
「ていねいにくらす」がどこかの方言で「念入りに殴る」という意味だというのをTwitterで見てそれ以来自然派とかミニマリストだとかの雑誌見ると笑っちゃうので責任取ってください。
— みそろく (@cannabis1979) September 21, 2020
4.
俺おたくだけど~でイキリオタクが少し話題になっていますが、熊本弁(リアル)には、粋がってカッコつけることを「しこる」という方言があります。
なので、熊本弁だと「シコリオタク」になり、通常営業のオタクになるので是非広めましょう。— Taka(バケモノ)P@ブ/ル/ナ/ポをよろしく。 (@g_taka072) July 9, 2017
5.
愛知とか静岡あたりの人たちって、「しんどい、疲れた」を方言で「えらい」って言うんですよね。
めちゃくちゃ自己肯定感強そうなので見習いたい。 pic.twitter.com/3BGk5t1zjo— もにゃゐずみ | MONYA (@Monyaizumi) October 24, 2019
6.
関西人「そのノートなおしといてー」他県民「???」関西人「せやからそのノートなおしといてって!!」他県民「このノートの何をなおすの?」関西人「はっ!?」他県民「だからこのノートのどこをなおすの?」関西人「えと、その…カ、カカ…カタヅケテクダサイ↓↓」#関西あるある
— 彼方クロ🌸🐾 (@alexandliger) July 26, 2011
7.
男「沖縄の人なの?俺方言女子好きなんだ!だから方言で話していいよ!」
私「じゅんに!?やしが方言女子いちゃんしが ウレーんじょーさんあらんやっさーや ヌーあびとーが分からんぢらーさりてぃ伝わらんくとぅあたんばーてー うんなくとーッやりてぃ、うっさんど~ 😊」
男「やっぱ普通に話して」
— Jean-Pierre Marusa (Dévu) (@maruuusa83) July 13, 2018
8.
新潟市には「長期放置した飴の表面が溶けてベトベトになってしまうこと」を表す「飴がなく」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあ飴がベトベトになったときなんて言うんですか!?」って聞いたら「え、飴がベトベトになったって言います…」って
— ねりけし (@nerikeshi_k) September 12, 2019
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