「今晩ご飯どこ行こうか?」地味に困る質問です。
夜ご飯を食べる約束をしたものの、肝心のお店を決めていない経験ってありませんか?こんな時に「いつもの」を頼めるような通いつけのお店があれば良いですが、大抵の人にはありません。さらに相手が「どこでもいいよ」なんて言ってきた日には、打つ手がなくなる訳です。ネット検索で探そうにも「このへんにある友達とワイワイできる良い感じのお店」のような抽象的なものではうまく引っかかりません。
このネット検索でお店を探す際、シチュエーションや今の気分で飲食店をおすすめしてくれるのが「Retty」。前置きが長くていきなり何なんだと思われている気がするので、詳しく説明します。
最高の店で最高の食事を堪能しよう。Rettyでね☆
Rettyは、ユーザー参加型のグルメ口コミサイト。
類似サイトとは違い、個人店に強いことと、実名によるユーザーの素直な口コミが特徴的です。Rettyには「デートのプロがおすすめするカジュアルデート必見のお店!」や「焼き鳥マイスターの私が一押しする焼き鳥店」など具体的な体験レビュー、個性の強い口コミが集まっているのが魅力。気分やシチュエーションに合わせてベストなお店を紹介してくれます。
Go To Eatキャンペーンを活用しよう。Rettyでね☆
今話題のGo To Eatキャンペーン。
ダイエット中にもかかわらず、外食で食べすぎても正当化できる例のキャンペーンです。正確には、感染予防対策をしている飲食店や生産者を支援するために国が取り組んでいるキャンペーンです。
Go To EatキャンペーンについてRettyが調査したところ、以下のようなことがわかりました。
あなたは「Go To Eatキャンペーン」を活⽤したいと思いますか?
「思う」と回答した⼈の主な理由としては、「お得だから」という意⾒が多かったのだそう。逆に「思わない」と回答した⼈の主な理由は「新型コロナウイルスの感染リスク」が最も多かったそうです。
今回の「Go To Eatキャンペーン」にどのような効果を期待していますか?(複数回答可)
飲食店、生産者の支援が最も多いことがわかります。
新型コロナウイルスで大きな打撃を受けた店側に対して、心配する声が多かったようです。
Rettyは外食産業とともにあるサービス、つまり一蓮托生。どちらかが滅びれば滅ぶのです。
新型コロナウイルスにより、大きなダメージを受けた外食産業を助けたい。そこでRettyは、Go To Eatキャンペーンを通して「飲食店応援!」をテーマに、2つの企画を実施します。
1.Rettyからの予約従量に応じた手数料を無料に!
他グルメサービスは、予約数に応じた従量手数料を有料としていることがあるにもかかわらず、これを無料に!飲食店側の予約数による負担を減少します。
2.Amazonギフト券最大5,000円をプレゼントしちゃう
Go To Eatキャンペーンの特典に加えて、Rettyでネット予約またはネット予約して行ってみたいお店をTwitterで投稿した方の中から抽選でAmazonギフト券最大5,000円をプレゼントするキャンペーンを実施します!詳細はこちらからご確認ください。
太っ腹〜〜〜!身も心も満腹ってね。
Rettyは、"好みの合う人"の"オススメの情報"が集まる世界観を大切にしており、人を通じて飲食店と繋がっていくコミュニティの場でもあります。皆さんもGo To EatキャンペーンとRettyを活用して飲食店への応援、そして「今晩ご飯どこ行こうか?」問題を解決してみてくださいね!
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