仕事もプライベートも上手くいくコツって「休み方」だったのか 7選

心と身体の健康のために最も重要なのは「休むこと」。徹夜で仕事したり、体調に異変があるのに無理したりしていませんか？「休むこと」の大切さを改めて知っておきましょう。

疲労回復で重要なのは「何もしないこと」だよ。だから、疲れてるときは「お家入院」がおすすめ。これは入院生活を自宅で再現するもので、激しい運動や遠出は絶対しない、スマホなどをしても22時には消灯するなど、身体への負担を排除する。たまには「お家入院」で完全回復しよう。おはようございます。

— わびさん (@wabisabist) October 2, 2020

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心が疲れたときの
休み方10戦✨
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・とにかく休む
・とことん休む
・無心で休む
・休みたいだけ休む
・自分のために休む
・通院時意外は休む
・先の事は気にせず休む
・周りが働いてようが休む
・誰に何と言われようと休む
・誰に何と思われようと休む

— もとこ@とあるITの情熱ｷｬﾘｱｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ (@MOTOKO_CARRER) February 22, 2020

5年間働いてわかった仕事と睡眠

睡眠0～4時間
座って仕事できない。書類に手をつけたくない。殺意。サボる。ゴミ。

睡眠4～5時間
辛うじて仕事が出来る。凡ミスする。

睡眠5～7時間
普通に仕事ができる。頭も回る。

睡眠7時間以上
最強。モチベすごい。言われたこと+αができる。
失敗を恐れない。

— かびきら🍕 (@_kabikiller) January 22, 2020

うつ病の人に気晴らしを勧めてはいけない理由は

「病気の人を外に連れ出すと疲れてしまうから」

というよりも

「本来楽しいと思えることを楽しいと思えないことでさらに気分が落ち込むから」

という方が正しい。

なのでうつが強いときに重要なのは気晴らしよりも何よりも休息。

— メンタルドクター👨‍⚕️Sidow🧠精神科×SNS (@dr_sidow) May 3, 2019

「誰も自分のことなンか気にしてくれない」「皆が自分のことを見て笑っている」。こンな感じで相反することを同時に思い始めたら、ちょっとお休み、お休み。人生のお休み。(小池一夫)

— 小池一夫 (@koikekazuo) May 21, 2017

若手アニメーターに言いたい。徹夜はしないでください。ちゃんと休み、ちゃんと食べて、すっきりした頭で机に向かってください。アニメに命かけちゃダメです。健康に留意して長く着実に続けていくことがあなた自身にも、業界の未来にも必要です。ばあさんアニメーターからのお願いです。

— 中野彰子 (@toki21991) March 6, 2017