1.
食べ盛り男子が二人いると、餃子を作るのも量が多くてめんどくさい。ふと生クリームの絞り出し袋が目についたので、タネを詰めてみた。
1)皮を並べる
2)タネを絞り出す
3)一気に包む!
と試してみたら、劇的にラクチンで、餃子150個があっというまにできた!わーい!!
これ、世紀の大発明じゃない?! pic.twitter.com/8Kc3wKpxz7— 柴野理奈子@『放課後、きみがピアノをひいていたから』発売中 (@shibaringon) February 1, 2021
2.
レタスは成長点が芯にあるので、このように買ってきてすぐに爪楊枝を刺しておくとかなり長持ちします。このレタスは1週間前に買ってきたものですが、まるで傷んでいる箇所はなかったです。簡単にできるので是非お試しください。 pic.twitter.com/o4cUlSz2N0
— 柳浦 遊 (@yuuyanaura) June 6, 2020
3.
白菜は外側から使いがちですが、内側から食べるのが正解。収穫後も外側の葉は養分を内側に送り続けるので、内側から食べるとおいしさが長持ちします。保存はラップに包んで冷蔵庫へ。 pic.twitter.com/9zeOOerWxb
— 樋口直哉 (@naoya_foodlab) January 18, 2020
4.
肉は水に保冷剤と入れて冷蔵庫で解凍するとほとんどドリップが出ない。 pic.twitter.com/ucuRJcILEL
— ふぉ (@Fouringo) September 26, 2020
5.
キノコ類は「オイルを引いて炒めながら塩を振る」のを一回やめてみて、オイルなしの中華鍋で炭にならない程度に強火で焼いて仕上げに塩を振るのが美味しいと気づいてからずっとそう
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) November 25, 2019
6.
卵食べる人にぜひ教えたいレシピなんですが
卵一個に対して小さじ1/2のサラダ油と片栗粉3つまみぐらい入れて蓋して弱火で焼くとこんなに綺麗な薄焼き卵が焼けます
↓続く pic.twitter.com/ORjbL3DiXI— 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) September 22, 2020
7.
長年料理と向き合ってきたけど、結局は食品に感謝を持つことが一番の調味料だということに気付く
「お湯入れて三分待つだけでラーメンになるのマジで人類の英知の結晶じゃね…?」
と思いながら食うとカップラーメンでさえご馳走になるのだ
「感謝」という調味料を使いこなすと人生薔薇色になる
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) July 26, 2020
1番でご紹介した柴野理奈子さんの最新作『放課後、きみがピアノをひいていたから〜プレゼント〜』(集英社みらい文庫)が今月2/26日に発売!こちらは小中学生向けの児童書シリーズで、第7巻となります。
2月26日発売『放課後、きみがピアノをひいていたから〜プレゼント〜』の表紙が出ました。
か、かわいくてたまらん…!榎木先生、いつもありがとうございます😍😍😍おかげさまでこれが第7巻となりました。感無量😭物語は佳境を迎えます!https://t.co/aQAkqxMGi7
— 柴野理奈子@『おチビがうちにやってきた!』第3巻12/17発売 (@shibaringon) January 27, 2021
また、一般向けの読み物に『思い出とひきかえに、君を』(集英社オレンジ文庫)もございます。こちらは今の季節にぴったりの、切なくてあたたかい恋物語。どちらも気になった方はチェックをお忘れなく♪
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