1.
私の好きなアフリカのことわざは『早く行きたければ、一人で行け。遠くまで行きたければ、皆で行け』です。
— さちうす子 (@kisekimachi) February 2, 2021
2.
日本では有名なことわざ
「出る杭は打たれる」日本の国民性を最もよく表していることわざの一つですが、アメリカには”The squeaky wheel gets the grease.(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる)”
つまり、「黙っていては注目されない」という全く逆の意味を持つことわざが存在します。
— カンタ🌴もうすぐスペイン🇪🇸 (@theonlyonekanta) August 16, 2019
3.
スペインに「あなたは私のオレンジの片割れ」って言葉があって、自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを意味してるんだって。オレンジを半分にしたら全て別の切り口が出来て合うものはひとつしかないってことらしいんだけど、すごい素敵で情熱的な言い回しだよね
『誰も知らない世界のことわざ』
— KuKu (@famima1515) June 6, 2018
4.
モンゴルに「逃がした馬は取り戻せるが、放った言葉は取り戻せない。」ということわざがある。それはネットでもリアルでも同じこと。自分の使う言葉は、自分そのものだから。自分の使う言葉は、自分の内面のいちばん外側。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) February 7, 2017
5.
東京ディズニーランドのホーンテッドマンションにある、猫のお墓です。
死亡日時が9もあるのは、英語のことわざ"A cat has nine lives."「猫には9回の命がある(→なかなか死なない)」を元にしているからです。#東京ディズニーランド37周年 pic.twitter.com/sF0SisTrgU— ラテン語さん (@latina_sama) April 15, 2020
6.
ロシアのことわざ調べてたら完全にロシアのことわざ日めくりカレンダーがほしくなっちゃったな……… pic.twitter.com/qSp1HGwpIK
— 中島南 (@suda_isla) February 5, 2020
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