文化の違いが生み出す爆笑のオチ!こういう新たな発見があるから外国人とのコミュニケーションはおもしろいんですよね。海外旅行欲がマシマシになっちゃいました。
1.
数年前🇺🇸人同僚が「俺が日本で修行した本物の蕎麦を食わせてやる」と家族を招待してくれた。訪問した日、既に家中には鰹節からとった本格出汁の香りが漂っており、なんと蕎麦は手打ち、繋ぎなしの十割蕎麦粉の超本格的な一品。ざる蕎麦で頂いたが、あれは本当に不味かった。日本の蕎麦屋は本当に凄い。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) February 12, 2021
2.
アメリカ初入国時の入国審査
審査官「日本語でスタンプってなんて言うの?(英語)」
渋「ハンコですよ。」
審「アメリカノハンコ〜!(バン)」
って感じにパスポートに入国印押されたの覚えてる。— どこかのメンテさん💉💉 (@TDRSHIBUYA) September 14, 2017
3.
妹が栄養士(ying2yang3shi1(師))なんです、と言うと、中国人知り合いがだいたい固まり、「今の時代にそんな職業が……?」と言われるのでなんだなんだと思っていたら「陰陽師(yin1yang2shi1)」だと思われていたという事件が何回かあった(3回目くらいで気づいた)
— つけもの (@tsuke_m) February 8, 2021
4.
今朝のニュースでドイツ在住音楽家の方が補償をすぐに受け取れた話をしてらして、よかったですなぁと思いましたが、ドイツがフリーランスや芸術家に手厚いのは「ストレス溜めた画学生が別の道を選んだらどうなるか結果を知ってるからでしょ」という身も蓋もないアメリカンジョークが頭から離れない
— Sお (@clarissabloom) April 14, 2020
5.
友人のアメリカ人が「俺ならサッカーのルールをこう変える!」と嬉々として話した内容が『アメリカでサッカーが不人気な理由の全て』って感じで笑った↓
・ペナルティエリア外からのゴールは3点
・キーパーが触れなかったゴールは2点
・交代は11人まで
・攻撃時間は1分以内
・ヘルメットと防具を付ける— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) January 16, 2021
6.
パリの地下鉄に乗ったらスマホいじってる人がほとんどいなくてみんな本を読んでて「さすが成熟した大人の国はちがうね」とフランス人エンジニアに言ったら「電波が入りにくいんだよね」と言われた。
— 明和電機 (@MaywaDenki) June 11, 2013
7.
今日コンビニで外国人店員におつり間違えられたんだけど、平謝りする店員に気にすんなと笑顔で対応したら「オマエ、イイヤツ(原文ママ)」って言われたんで、たぶん最終決戦の時はあの外国人助けに来てくれると思う
— くらげ (@magokura) February 9, 2019
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