1.
無職時代に「映画を100本観たら人生が変わるかもしれない!」と思い、映画を観まくっていた時期があったのだが、ただ単に「映画を100本観た無職」が誕生しただけであった
— ゆるふわ無職 (@yrfwmsk) March 10, 2021
2.
そういえば妻とまだ恋人だったとき、本当にポッキーゲームを知らなくて、教えてくれ、と言ったら妻が口にポッキーを咥えて「んー」というから真似して私もポッキー咥えて「んー」ていったら妻大爆笑。
ホントおかしい話ですよね。私独身で妻なんか居ないのに。おかしい。私頭おかしい。— 自家製パンチェッタ (@jikapan) November 11, 2014
3.
職場に顔整ってるけど服装も適当でメイクもほぼノーメイクみたいな美人がいて
「ああ美人って容姿に執着しないんだな」
と思ってたけど、
ある日華奢なワンピースにピンヒール華やかなメイクでカラコンまで入れてて
何かと思ったらデートだった。
興味なかったのはおしゃれじゃなくて職場の男だった— ポイズンちゃん (@poisoncookie00) September 29, 2020
4.
以前「ポテトサラダをフライにしたらめちゃくちゃうまいんじゃね!?」って思って、熱でマヨネーズが溶け出して形が崩壊しないように何度もマヨネーズの量やつなぎを工夫し続けて、試行錯誤の結果できあがったのが普通のコロッケだった時は30分くらい一人で爆笑してた
— EXITP「ブルアカ、始めるなら今」 (@EXITP_4646) June 29, 2015
5.
いま!現場の合間にカフェに入ってるんですけど!男の店員さんが!新人らしき女の子に!「僕らこんな日にまでシフト入ってやばいっすねw明日とか、終わったらそのまま飯でも行きます?w」って頑張って話しかけてたけど!!「あ、彼氏と…」って返されてた!!ガハハ!!あまずっぺぇえええええ!!!!
— 堀江瞬(ほりえしゅん)🕚 (@holy_yell0525) December 24, 2020
6.
医学生のとき、授業で先生が言っていた。
「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」
とても良いことを言う先生だった。
名前は覚えていない。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) November 14, 2018
7.
父親が人差し指に火傷をしたといっていたので、母親が庭に生えているアロエを貼って包帯して一晩おいたら、跡形もなく火傷は消えていた。すごいなぁ、といっていたら、よくみると中指が火傷してた。
— 加藤岳生 (@takeokato719) October 4, 2020
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