1.
哲学科の先輩が教えてくれたこと↓
「え、苦手な人がいるの? その人のこと考えて悩んじゃうの? だめじゃん〜! 自分が認識しなければ存在しないのと同じなんだよ? 苦手な人がいたら、距離とって、情報遮断、自分の視界に一切入れない。そうすれば、、
ハイ! その人の存在、世界から消〜えたっ!✌️ 」— なおにゃん🌼 (@naonyan_naonyan) March 16, 2021
2.
昔、仲のいい後輩の男性をたびたびおちょくってたことがあるんだけど、後で「実はあれ死ぬほどイヤだった。殺意すらおぼえた」と告白されたことがある。私は楽しくやってたつもりだったので心底驚いたし、落ち込んだ。快適な現状は誰かのガマンで成り立ってるのかもしれない、と考えるきっかけになった
— 深爪@新刊「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) May 24, 2020
3.
学校って「みんなと仲良くしなさい」って理想を掲げるけれど、それはほぼ無理。なので、「嫌いな人と平和に共存できるように振る舞いなさい」という現実的なラインを目標に掲げるべきだと思う。
— スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) March 9, 2021
4.
3年前、大切な人を亡くしてから、心に決めたことがある。
会いたい人には、会いたいと言い、
好きな人には、好きだと言い、
大切な人には、大切だと言うこと。
男女問わず、家族友達知り合い問わず。
言わなくても伝わる…なんてコトは理想論であって、やっぱり言わなきゃ伝わんないんだよ。— naoko (@naokosandesu) November 23, 2011
5.
その人が辛いと言ったらもうそれは完全に辛いのであって自分の経験と比べて軽んじたり否定したりしてはいけない、と何度も思うし何度でも言う
— yuka ishikawa いしかわゆか (@toe_mei) March 4, 2021
6.
人間関係の不満はコップの水ぞ。言いたいことを我慢してるうちにコップがいっぱいになったら、もう次からは小さなことも我慢ならなくなる。だけど、本当に捨てなきゃいけない大量の水はそこではないから、いつまでも不満は溜まったまんま。そうなる前に定期的に水を捨てる機会を作ろう。大事な人ほど。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) September 25, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク