ということで今回はAmazonより、夏でも楽しくおうち時間を過ごすための「家庭用アイスメーカー」をご紹介。
冷やして固めるだけだからどれも同じと高を括っているそこのあなたは、意外と種類があって驚くかもしれません。
Joyoldelf アイスキャンディーメーカー
お子さんがいる家庭に嬉しい、星形、カラフルなデザイン。耐久性の高いシリコン製で、安全な食品グレードシリコンで作られているところもおすすめです。
冷凍庫の要領って基本的に狭く設計されていますよね。アイスキャンディーを作りたくても、スペースが足りないってことは結構あるはず。
こちらは一つひとつがバラけていて、先端も細くなっているため、冷凍庫がぎゅうぎゅうの場合でも、どこにでも忍ばせることができます。
また専用のブラシもついてくるので、お手入れも楽ちんです。
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ドウシシャ ハピックス
こちらは混ぜるだけで手軽にシャーベットが作れるという代物。
蓄冷剤とアルミニウムなどを重ねた層構造になっていて、キンキンで飲み物を楽しみたい時にも使えますね。
使い方は、凍らせておいた本体に、ジュースを入れてかき混ぜるだけ。レビューを見てみると、うまくジュースが固まるようになるまでの冷やし時間を把握するのにコツが要るという声がちらほら。10時間前後放っておけば問題ないとのことで、全体的に使い勝手は良さそうです。
実際に混ぜてるうちに固まるということで、お子さんと家族で楽しめるはず。
通常のタンブラー型と、可愛いペンギンの足つきデザインが選べます。
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ドリテック アイスクリームメーカー
こちらは本格的な「アイスクリーム」を作るための家庭用機器。シャーベットやソフトクリームは作れませんのでご注意を。
家庭用のアイスリームメーカーは様々ありますが、こちらは容器に対して非常に大きいかき混ぜパドルが特徴。
アイスクリームの美味しさは、かき混ぜ時に大きく空気を含ませられるかどうかが鍵!フワッと食感のアイスが楽しめます。
作り方は、アイスを作る前に保冷液の入ったポットを冷凍庫へ入れ、約8時間ほど冷やしておきます。その間にボウルなどに材料を混ぜて冷蔵庫で1〜3時間冷やすと調理がスムーズとのこと。
シンプルな作りで、洗い終わった後のお手入れも簡単なのが嬉しいですね。
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ドウシシャ ハピロール
再びドウシシャのアイスメーカーをご紹介。
冷やした鉄板の上でジュースを固め、ヘラで巻き取るように掬いあげる「ロースアイス」。実は昨今、ちょっとした流行りになっているのをご存知ですか?TikTokなどでも、海外のロールアイス販売時のパフォーマンスがアップされるなど、若者を中心に人気を博しています。
仕組みは簡単なので、自宅でも簡単に作れてしまいます。使い方は他のアイスメーカー同様、本品を冷やして凍らせておくだけ。使う素材をジュースに変えれば、シャーベットだって作れちゃいます。
クルクルと巻き取るパフォーマンスは、子供から大人まで大はしゃぎできること間違いなし!盛り付け次第で、様々な形のスイーツとして楽しめそうですね。
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BRUNO デュアルアイスクリームメーカー
こちらも電動のアイスクリームメーカー。ただし「デュアル」という名の通り、2人ぶん同時に作れてしまう優れものです。
もちろんシャーベットも作れるので、片方はアイスクリーム、片方はシャーベットと、好みの異なる家族などのオーダーに合わせて楽しめるのは嬉しいですよね。
見た目がポップで可愛いらしいこともおすすめポイントです!
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野外で過ごす夏イベントももちろん最高ですが、クーラーの効いた部屋で涼を取りながら、まったりアイスメーカーで楽しむのも悪くありませんね。
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