1.
なぜ俺たちが映画やマンガの「伏線回収」を喜ぶかというと、たぶん、人生に意味があるかもしれないと感じさせてくれるからだ。日常で目にする何てことない出来事の1つひとつが、もしかしたら、将来すごく大きな意味を持つかもしれない。そう感じさせてくれるからだ。
— Rootport 𝄇 (@rootport) August 19, 2021
2.
生活の維持に欠かせない食料品とか日用品みたいなものばかり買ってると、ときどき不要不急の買い物がしたくなる。いい匂いのするハンドクリーム、かわいい色のネイル、好みの雑貨や食器、素敵なデザインの服。不要不急に支えられて生きてきたんだな…と改めて思う。
— イルマ🪆 (@mrymmio) April 23, 2020
3.
就活でインフラ系企業志望だったのに結局オリエンタルランドに就職した後輩がいて、『なんで、オリエンタルランド??』って聞いたら、
🙋♂️『ディズニーは僕にとってインフラなんです』ってドヤってた。
今回のGWを通して、彼が言ったエンタメはインフラであることを深く理解した。
— かとーの🐳🚩元商社ウーマン (@katono_saas) May 7, 2020
4.
イベントごとを「不要不急の集まり」扱いするの、イベントを仕事にしてる人や楽しみにしてる参加者の人たちに失礼だからやめたほうがいいと思うなぁ。「仕事は行かないと生活できないけどイベントはなくても生きていけるでしょ」とか思ってるんだろうなぁ。一部の人間はイベントがないとしにます。
— YUU / ユウ🎻 (@yuu_violin) February 26, 2020
5.
面白い本や映画、素敵な音楽に出会うと本当に最高の気分になれる。衣食住と等しく、エンタメは生きていくうえで必要不可欠なものなんだなと実感する。
— 深爪 (@fukazume_taro) June 5, 2020
6.
「人が小説や映画、演劇を求めるのは人生が一回しかないことへの抗議」って言葉共感しかない。
— 高山 遥 (@tkym4a__lol) August 17, 2020
7.
演劇も映画もライブも「観に行くまでの間ずっと続くワクワク感」「生で体験してる瞬間の感動と興奮」「終わってからもその後の人生でずっと続く楽しかった思い出」の3つがセットで、やっぱりそれは、その人の人生に影響を及ぼすかけがえのないものだと思う。#失くすわけにはいかない#WeNeedCulture
— おとむ (@otomulab) January 30, 2021
1番でご紹介したRootportさんは作家・マンガ原作者として活躍されています。現在は「くらげバンチ」にて『神と呼ばれたオタク』を連載中です。
★お知らせ★
新連載が始まりました!『神と呼ばれたオタク』 - 原作:Rootport 漫画:臼井ともみ / 第1話 | くらげバンチ https://t.co/BnbmcLmmVQ pic.twitter.com/pGUzLToByJ
— Rootport 𝄇 (@rootport) April 13, 2021
またこちらはニコニコ静画でも掲載されています!気になった方はぜひリンクからアクセスしてみてくださいね👀
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