インスタグラムで活躍されるCarlyさんは、フランス人の旦那(ジャン)さんとの日常を漫画にして日々公開しています。
漫画の冒頭で、パリの店員さんに対して「塩対応」なイメージがあると語るCarlyさん。それを聞いたジャンさんは、Carlyさんにこんなアドバイスを授けたのでした。
それではどうぞ↓
そうなのか〜!!
お客さんに対して無条件に笑顔で接するのではなく「イイお客さんにはイイサービスを」という考え方なのですね…!「お客様には最大限のサービスを」と日々教えられてきた我々日本人からすると、驚きの文化です😇 でもこの接客方法、消費者目線で見ると少し怖い気もしますが、店員さんの立場からするとかなり精神的に楽かも…🤔 どちらの考え方にも、一長一短ありそうです。
以上、日本とフランスの興味深い「接客の違い」に関するお話でした!
作品提供:Carly(カーリー)
書籍:HSP妻の私とおおらかフランス人夫の日常
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