1.
🇯🇵を離れる予定がある方はご自身の食に対するストレス耐性を知っておくとよいかも知れません。試しに合わせ調味料を使わない完全自炊生活+マクドナルドだけで2週間くらい生活してみて下さい。選択肢が多く便利で快適な🇯🇵の食文化でストレス発散してた人は、海外でわりと簡単に病みます。鬱は食事から。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) July 17, 2022
2.
桃鉄USAやってて改めて思ったけど、アメリカはこんな広いのに日本に比べ地方ごとの食文化が少ない(桃鉄の物件の種類も少ない)
日本なんて隣の県に行けば必ずその地方の食文化があるけど、アメリカだと日本列島くらい移動しても全く同じもの食べてるとか普通にあるwやはり歴史が食文化を創るんだな…— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) July 27, 2022
3.
アメリカには日本のような受験制度がないから一発逆転ができない。子供にまともな教育を受けさせようと思ったら、家賃が倍でも良い学区に住むか、私立に通わせるしかない。日本の詰め込み教育に批判的な人は多いけど、暗記は金で買えないので、努力した人が良い大学に行ける日本の制度はとてもフェア。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) July 14, 2022
4.
🇯🇵留学経験があって日本語が話せる「女性」がいるんだけど、英語と日本語で「性格」が全く違う。日本語だと、奥ゆかしい感じで可愛いんだけど、英語だといきなり「超」アグレッシブに…。言葉だけでなく仕草や目つきまで、まるで「別人」になる。言葉を学んだ「背景」が人の性格になるのが良く分かる例
— キンタロー🇺🇸LA駐在エンジニア🌐 (@Tapsloveen) December 13, 2020
5.
居酒屋でオーダーした料理が遅かった時に、よく日本では
「今、漁に行ってるから新鮮な魚がくるわ!」
「畑から直接運んでる途中だからきっと美味い!」
という会話があると聞いたけど、これって“イライラ”を“ユーモア”に変えるすごいテクニックだと思うし、それが自然にできる日本人、細胞まで推せる— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 29, 2021
6.
沢山、欧州の手術室で執刀、見学もしてきたけど、どこの手術室も見渡す限り日本の機材、機器だらけ。手術機材である鋏や鑷子、フレーム等にとどまらず、画像機器も日本製品で溢れている。精密機器、モノづくり、手術を含めた細かい作業は日本の十八番。この伝統、特技は大事にしたい。
— 脳外科医ふみ🇫🇷 (@inParis22122975) December 2, 2021
7.
日本に留学してた友達とさっき電話で話してたら、
「日本人は家族と電話しても、切る時に愛してるを言わないけどさ、
でもさ
その代わり、"ちゃんと食べてる?痩せてない?"っていう
言葉が日本でいう "I love you" じゃないかなって言われた。
久しぶりにこんな刺さる言葉を聞いた。
— ゆうり🇨🇦ワーホリから永住権🍁 (@Yu_in_canada) November 7, 2019
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