1.
アメリカ人に「BBQグリルを買おうと思うんだけど、どれを買ったらいいか分からない…そもそもグリルの種類多過ぎじゃね?」と相談したら「いや、日本の炊飯器の種類の多さに比べたら全然少ないだろ」と言われたので、『アメリカ人にとってのBBQグリル=日本人にとっての炊飯器』ということが判明した。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 11, 2022
2.
アグレッシブは、日本では『積極的』というニュアンスで褒め言葉に使われることもある。
だが、英語のAggressiveは『悪意をもった攻撃』のようなネガティブな意味合いをもつので注意したい。
ポジティブに『積極的』を表現するなら、Assertive(アサーティブ)という単語が使われる。
— ふわふわ教授 (@FuwaFuwaSpace) July 17, 2022
3.
「40過ぎて管理職じゃないとか、アメリカで働いててもただの負け組w」という大変ありがたいお言葉を貰った事がありますけど、在米法人にマウンティングしたいのなら「毎日コンビニでメロンパン買える!」「好きな時にお寿司、カレー、豚骨ラーメンが食べられる!」とかの方がこうかはばつぐんですよ。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) September 4, 2022
4.
フランス人の友達に「世界中の映画ランキングの1位がスターウォーズなのに日本だけが「妖怪ウォッチ」だよ!さすが日本!自国の文化が1位だなんて尊敬する!」て言われて、そう言われるとすごいことのような気がしてきた
— Chihiro Tamaki/たまきちひろ (@TamakiChihiro) December 29, 2015
5.
昔、日本在住のアメリカ人に「日本の食べ物はどうだ?」と尋ねたら、答えは…
「何でも美味い。量が少ないのも健康的でいいと思う。だが…」
「ピザにコーンを載せる習慣だけは許せない。あれは法律で規制すべきだ!」
ピザのコーンを憎む米人は複数いた。なぜいけないのかは誰からも聞けなかった。
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) February 21, 2021
6.
昭和の少女漫画ではよく「さようなら」に「アデュー」なんてルビが振られていたので、フランス語のさようならはアデューだと思い込んでいたが、以前来店したフランス人に帰り際「アデュー!」と伝えたらひどく困惑された。アデューは「永遠のサヨナラ」の際に使うとのこと。何故かふと思い出したので…
— バビ江 (@babienobitch) September 8, 2020
7.
留学してた友の話で、留学当初ホストマザーに「英語に自信がないから話せない」と打ち明けたら「お前の英語に興味はない。お前の話に興味があるから話して」と言われ英語を話すのが怖くなくなった、と言ってて僕も頑張ろうと友達にガンガン話し始めたら「お前の話わからない」と言われたのはいい思い出
— りゅう🇦🇺ゼロから通訳 (@Ryu_Interpreter) June 2, 2020
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