第1位 レベルファイブ「妖怪ウォッチ2」発売
日本中で社会現象を起こした「妖怪ウォッチ」。
1月にテレビアニメが放送され、小学生の間で爆発的な人気に。
売り切れ続出となった「DX妖怪ウォッチ」「妖怪メダル」など関連商品は1000点以上、市場規模は800億円以上とも言われます。
ニンテンドー3DSゲームソフト「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」の累計販売本数は330万本を突破。
12月は映画「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」が公開されました。
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第2位 UFJ「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」オープン
ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンに「ハリー・ポッター」エリアが登場。
物語の世界を、450億円を投じて再現したこのエリアは、「ホグズミード村」「ホグワーツ城」など、作品ファンおなじみのアトラクションが建ち並びます。
9月にはUFJの月間来場者数が135万人を突破し、過去最高を更新しました。
第3位 バンダイ「ケンダマクロス」発売
日本の昔ながらの遊び、けん玉が「KENDAMA」として世界でブレイク。
ヒップホップダンスなどのパフォーマーの間で評判を呼びました。
「ケンダマクロス」は従来のけん玉をクールにアレンジ。
計画の130%を売り上げるヒットを見せています。
※検索エンジンのキーワードランキング、新聞・テレビ・ネットなどのメディアの頻出度などを、当編集部で総合的に判断し独自にランキングしました。
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