え、壺…？ ゴミ捨て場で発見した「とんでもないゴミ」が想像の斜め上で笑った

珍しいものが捨てられていると「こんなものを道端で見ることになるなんて…！」とテンションが上がることってありますよね。特に趣味をする中で生まれたゴミは、その衝撃もひとしおです。

インスタグラムで活躍されるきなこさんは先日「衝撃的だったゴミ」に関しての漫画を公開しました。

あらすじ

ある大型ゴミの日の朝、回収されずに残っている丸いゴミを遠くから視認したきなこさん。その形状から、壺のようなものではないかと当たりをつけながら近づいていくと…。

遠くに丸いゴミを発見。提供：きなこさん

近づくにつれ、その正体を明らかにした丸いゴミ。まさか道端で見かけるとは思わないような、珍しいゴミだったのです…。

ゴミの正体が発覚。提供：きなこさん

大型ゴミの日に見た衝撃的なゴミに関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のきなこ（@kinakogekiyasu）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか？

きなこさん：絵日記や4コマ漫画を投稿してる人を見て、私もはじめてみようと思いました。

――ゴミの正体に気づいた時の心境を教えてください。

きなこさん：近所にボウリングの球を買うほど好きだった人がいたんだ…と思いました。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか？

きなこさん：日常を4コマにしてＵＰしていきたいです。今は一日おき更新ですが、ゆくゆくは毎日更新にしたいです。

回収されずに、道端に残ってしまっていたボーリングの球。こんなものが捨てられているのを見たら、思わず誰かに教えたくなっちゃいますね😇

作品提供・取材協力：きなこ