1.
19歳のとき、上司から言われた「気持ちよく喋れてるのは、相手が自分より優秀な証拠だよ」という言葉、今でも心に残っています。当時はわからなかった言葉の意味も、10年経ってやっと意味がわかりましたし、”優秀な人ほど聞き手側に回る”シーンを見てきました。実力を測る、もっとも正確な指標ですね。
— マグ|1%読書術 (@OnebookofMAG) August 4, 2023
2.
頑張ってるのに結果が出ない→自分の努力が足りないからだ→もっと頑張ろう!…なんて思いがちですが、君の努力はもう十分過ぎるほど。ここは一度落ち着いて「他の方法ないかな?」とやり方を見直してみよう。その方が、結果的に上手く行きますよ。
という昔の上司の言葉に、たびたび救われている。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) February 5, 2015
3.
人からの誘いを断れずに心が消耗してたとき。歳の変わらない外国人上司の『自分を大切にすることはわがままではないんだよ。自分が疲れている時、したくない時はNOと言う。自分を大切にしてるから、相手を大切にできるんだ。自分との予定もしっかり作ろう』って言葉を人付き合いに悩んでる人に届けたい
— けい | 言葉を紡ぐ人 (@kei01_biz) June 15, 2022
4.
給与計算の引継ぎを受けている中での上司の名言(迷言)
「相手が気づいてないミスは、ミスではない」
…ウケる🤣
— ERINA(∩・x・∩) (@erina_bksr) September 22, 2021
5.
15歳で、はじめてお給料をいただいたとき、当時の上司から「たくさん貯金しろとは言わん。でもな、最低でも5万円だけは、使わずに持っておけ。5万円あれば大事な人に何かあったとき、日本ならどこからでも駆けつけられるから」と言われたことを思い出した。
本当に素晴らしい、ありがたい教えだった。— 三浦宗一郎| Soichiro Miura (@so_ichi_raw) July 27, 2021
6.
最初の上司の名言は
「常に陽の当たる場所にいろ。」ホント貴重なアドバイスやった。
「仕事は面白いんだけど会社の業績が低迷して転職するか迷ってます。」と伝えたら上述の言葉で「気になる会社あるなら転職しなよ」とあっさり送り出してくれたんよ。
まあ、その上司も一年後転職してたけど(笑)
— オイルキング (@oil_king_kay) July 3, 2019
7.
「人の10倍ダラダラするためには、
人生の初期で人の3倍くらい頑張っておくと良い。
2倍じゃ足りない。3倍。」僕の大嫌いな上司が教えてくれた処世術だったが、これは本当だった。
— フランケン(美少女ver (@BlackSheep8270) June 3, 2022
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