1.
19歳のとき、上司から言われた「気持ちよく喋れてるのは、相手が自分より優秀な証拠だよ」という言葉、今でも心に残ってる。当時はわからなかった言葉の意味も、10年経ってやっと意味がわかったし、優秀な人ほど聞き手側に回るシーンを見てきた。実力を測るもっとも正確な指標であり、家訓にしたい教訓
— マグ|1%読書術 (@OnebookofMAG) January 24, 2024
2.
上司から改めて、「1、2年目は死ぬ気で勉強しろ。3年目最初の実力で、どこででも戦力になれて仕事も選べて楽になれる人とそうじゃない人とが決まる」と喝を入れてもらいました。
ほんと今の上司は、新卒1年目の上司ってだけじゃなくて『人生の先生』です。どこにいっても今の上司の教えは忘れない!!
— RYU (@Ryu0121cat) March 2, 2022
3.
「愛は節約するな」普段温厚な上司が、唯一怒った瞬間だった。昔の私は、毎日が終電帰り。冷めた手料理と置き手紙。家族と会話をせず1日を終える事が、日常茶飯事だった。"お金の節約"は確かに大事。ただし、"愛の節約"だけはダメ。家族を持つ全ての人へ、この言葉を送りたい。「愛は節約するな」
— アトム (@atomu_7) March 2, 2022
4.
財布の中の現金は、年齢×1000円分はいつも持っておけ、とむかしの上司に言われた。後輩におごったり急に必要になったときの手持ちの目安だった。今はクレカや電子マネーを使う事が多いから現金もつ機会が減ったよね。それでも私は3万くらいは持つようにしてる。いざを準備して上司の教えを守る心意気。
— あつこ (@atsuko73) October 31, 2023
5.
20代前半の頃の上司が「自分に関わってくれる全ての人が評価されるように仕事をすれば自分の評価も勝手に上がるで。目線が自分に向いているうちはダメや」とよく言っていた。最初は?状態だったがその後この言葉どおりだと感じる多くの経験を経て自然とこの思考を理解できるようになった。個人的金言。
— 千葉祐輔(SaaSビジネスサイドの人) (@bachiel_yuetu) August 8, 2022
6.
前職上司に言われた忘れられない言葉。「仕事とプライベートで同時に重要な問題が起こったら、プライベートを優先しなさい。あなたがどれだけ優秀でも、仕事ではあなたの代わりはいる。でも、プライベートであなたの代わりになる人はいないのだから。」ぼくが部下を持った時には必ず言おうと思ってる。
— たかやましんいち (@shinichi_taka) April 10, 2012
7.
今まで、会社で教わったことで最も有益だったのは、「社内の人に対しては、目上の相手からでも全部の依頼に答えなくていい。仕事を断らないで全部受けるのは、優秀さとは違う」という、新卒の会社の上司の教え。数年後に辞めるとき、その上司の「会社に残ってくれないか」という依頼もちゃんと断った。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) January 28, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク