甘いものを目の前にすると我慢することができないのが子供。そんな彼らの「おねだり」を跳ね除けるのは、かなり困難を極めますよね。
インスタグラムで活躍される森田家さんは先日「これってうちの子だけですか?」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、娘ちゃんと肩を並べてプリンを食べていた森田家さん。プリンを完食した娘ちゃんは「私食べてないの」と言わんばかりの表情で森田家さんの顔を覗き込んでくるのでした。
二人でおやつタイム。提供:森田家さん
「ママのプリンはおいしいのかな…?」「一口ちょうだい」と、追加のプリンをおねだりしてきた娘ちゃん。仕方なく一口あげることにした森田家さんでしたが、娘ちゃんは…?
必死のおねだり。提供:森田家さん
子供におやつを与える時のあるあるに関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや当時の心境について、投稿者の森田家(@moritake2020)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
森田家さん:うちの娘は、大の甘いもの好きのスイーツガールでして…。いつも、デザートを食べる時はこのやりとりが定番となっております。私のものは私のもの、ママのものも、私のもの…‼️ まるで、某猫型ロボットアニメにでてくる「ガキ大将」のような思考を持つ我が娘です。笑
――娘ちゃんに「ひとくちちょーだい」と言われた際の心境を教えてください。
森田家さん:毎度のことながら「えぇ…。自分の分はしっかり食べたじゃーーん‼️(あげたくないな)」と思いつつも、きゅるるんと可愛い上目使いでおねだりされると「しょうがないなぁ〜…一口だけたよ‼️」とあげてしまいます。(結局、一口だけになりませんが。涙)
――フォロワーさんからはどのような反響がありましたか?
森田家さん:うちもそうそう‼️わかる‼️笑 というメッセージや、ほっこりしました☺️というお言葉を頂き、とても嬉しかったです。
可愛くおねだりすることで、追加のおやつを獲得することに成功した娘ちゃん。こんなにあざとい様子を見せられてしまっては、ついついあげてしまいたくなってしまいますよね…😇
作品提供・取材協力:森田家
ブログ:毎日もりだくさん!!森田家
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イラストのせいか?なんかイラッとしました(自分の子どもにこれやられても何とも思わないんですけどね…)