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【潔癖症なら閲覧注意】ガサツ女子の《勇気のお掃除術》が衝撃的すぎるんですが…

いつも清潔に保っておきたい水回り。洗剤や便利グッズなど数多くのお掃除アイテムが出回っていますよね。さまざまな方法がある中でどのようなお掃除方法を選ぶかは十人十色のようです。

インスタグラムで活躍されるBotamochiさんは先日「ガサツ女のガッツある、掃除法。」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

自身を「ガサツだけどキレイ好き」だと語るBotamochiさん。
お掃除はやるときに一気にやるタイプで、その方法にも性格が反映されているのだといいます。
キレイ好きだけどガサツなBotamochiさん。提供:Botamochiさん
キレイ好きだけどガサツなBotamochiさん。提供:Botamochiさん

まずはシンクの排水溝のお掃除方法をご紹介。排水口の蓋とゴミ受けを外したBotamochiさん。

ここまではよくある光景ですが、「全力のお掃除方法」は一味ちがいました…!
まずは排水口のお掃除から。提供:Botamochiさん
まずは排水溝のお掃除から。提供:Botamochiさん

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気持ち良いほどの「ガッツあるお掃除法」を紹介したこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者のBotamochi(@botamochi_botata)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

Botamochiさん:旦那がちまちまブラシで洗った排水溝と私が素手で洗った排水溝を比べると断然素手の方が綺麗になってて面白いなと思っています!

――素手での掃除にはどのようなメリットがありますか?

Botamochiさん:推奨は絶対しないですが、素手だと直接汚れを触って落とせるので、洗い残しがないと個人的に思ってます(笑)

――漫画に出てきたエピソード以外にも、Botamociさん流の掃除法があれば教えてください。

Botamochiさん:私流というよりかは、とにかく全力でやることです。草むしりとかも素手で泥まみれになってやりますし、小学校の時とかはみんなが嫌がるトイレ掃除も私がやらなきゃって思いながら全力で掃除してました。 トイレは流石に素手ではないです(笑)

 

豪快なお掃除方法に驚きではありますが、確かに効率的かもしれませんね…! 「流石にトイレ掃除はダイレクトインしません」と締めくくったBotamochiさんなのでした。
作品提供・取材協力:Botamochi
LINEスタンプ:おしゃべり女の子と猫さん

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