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2歳娘が考えた「ママを確実に起こす方法」が可愛すぎて悶えた

自分が暇になると、何とかして親を起こそうとするのが子供。中にはとってもユニークな方法でママを起こそうとする子もいるようです。

インスタグラムで活躍されるおちぎさんは先日「起きてほしい娘」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日の夜「ままっままっおきてっ」と寝ているおちぎさんを起こそうと試みた娘ちゃん。
娘ちゃん「おきてっ」 提供:おちぎさ
娘ちゃん「おきてっ」 提供:おちぎさん

なかなか起きる様子を見せないおちぎさんを見て、娘ちゃんはある方法を思いつきます…。
起きてくれないママ。提供:おちぎさん
起きてくれないママ。提供:おちぎさん

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とっても策士な娘ちゃんの様子に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや当時の心境について、投稿者のおちぎ(@chigi_days)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

おちぎさん:「嘘泣き」を覚えた…成長している…感動…!の気持ちを残したくて描きました。

――娘ちゃんの嘘泣きを見た当時の心境を教えてください。

おちぎさん:心配して飛び起きたのに娘はケロッとしていて(なんならニコニコしていて)笑ってしまいました。 親バカですがどうしても気を引きたかった娘が可愛くて可愛くてキュンとしました!

――娘ちゃんはなぜ「痛い」と言ったらおちぎさんが起きるとわかったのだと思われますか?

おちぎさん:普段「痛い」と言うと「大丈夫?」と声をかけたり撫でたり抱っこしたりと何かしらこちらが反応するとわかっていたため、寝ている場合でも通用すると思ったのだと思います!

 

噓泣きをすることで、無事ママを起こすことに成功した娘ちゃん。かまってほしい娘ちゃんの様子に、なんともほっこりさせられる投稿でした😇

作品提供・取材協力:おちぎ

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