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2歳息子にバレたら終わり…。あるママの「ヒヤリハット体験」が怖すぎて震えた

おもちゃで遊ぶのが大好きな子どもたち。しかしどんなに愛着を持ったおもちゃでも、時間の経過とともにいずれはくたびれたり飽きたりしてしまうものですよね。

インスタグラムで活躍されるmirinさんは先日「くまさんの行方」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

先日、保育園で作ったというくまさんのお面を探していた2歳の息子くん。
自分では見つけることのできなかった息子くんはmirinさんに「くましゃんいないね」と声をかけました。
くまさんのお面を探す息子くん。提供:mirinさん
くまさんのお面を探す息子くん。提供:mirinさん

声をかけられたmirinさんはちょっぴり焦りつつ、「お散歩に行ったのかなあ?」とはぐらかします。

しかし、mirinさんは《くまさんのお面の行方》を実は知っていて…。
mirinさん「くまさんのお面はお散歩に行ったのかな?」。提供:mirinさん
mirinさん「くまさんのお面はお散歩に行ったのかな?」。提供:mirinさん

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気まずすぎる「くまさんのお面の真相」についてを綴ったこちらの漫画。投稿の経緯やその後について、投稿者のmirin(@mirin_365)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――息子くんにくまさんの行方を尋ねられた当時の心境を教えてください。

mirinさん:ぎくっとしました。まさかこっそり処分した翌日に話題に上がるとは思ってなかったので焦りました。

――息子くんはくまさんのお面でどのような遊びをしていたのでしょうか?

mirinさん:お面を被って遊んだり、話しかけたり、おもちゃのケーキを食べさせたりと仲良くしていました。

――その後、息子くんには真相を伝えましたか? 漫画のその後のエピソードがあれば教えてください。

mirinさん:その後くまちゃんを探す素振りもなかったので伝えていません。最近また保育園で作ってきた新たな作品があるので、親はドキドキしています。

 

「さすがにもう必要ないだろう」と思って捨てたものを忘れた頃に思い出すとは、冷や汗モノですね…! 「制作系のお別れタイミング難しい…」と嘆くmirinさんなのでした😂
作品提供・取材協力:mirin
ブログ:お台所にっき

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