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視力0.1女性の「裸眼でええやろ生活」がワイルドすぎて笑ったw

視力が落ちてしまった人には欠かせないメガネやコンタクトレンズ。しかし、いつどんなときも身に着けているというのは煩わしいものですよね。中には限界まで裸眼で生活するという方もいるようです。

インスタグラムで活躍されるカモちもさんは先日「メガネ無しの限界の境界線」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

視力0.1でありながらメガネは疲れるから好まないというカモちもさん。在宅中、家事をするとき以外はほとんど裸眼で生活しています。

しかしそんな生活にはちょっぴり弊害があって…。
なるべく裸眼でいたいカモちもさん。提供:カモちもさん
なるべく裸眼でいたいカモちもさん。提供:カモちもさん

何かを踏んだ感触を感じたカモちもさん。手に取ってよく見てみると、どこからか飛んできたコーンの粒でした。ぼんやりとしか見えないため、床に落ちているものを回避できないのでした…。

そしてこれ以外にも「裸眼でいることの弊害」はあとを絶たず…!?
床が見えないからコーンを踏んでしまった…。提供:カモちもさん
床が見えないからコーンを踏んでしまった…。提供:カモちもさん

本編を読む

なんともシュールな裸眼生活についてを綴ったこちらの漫画。投稿の詳細やインスタグラムでの活動について、投稿者のカモちも(@kamochimoq)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?

カモちもさん:元々ブログのみで日常漫画等を描き始めましたが、もっと多くの人に読んでもらいたくて、インスタの方でも投稿を始めました。

――今回の漫画はどのようなきっかけで描かれたのでしょうか?

カモちもさん:私は視力が悪いんですが、それゆえの失敗談とかが結構ありまして。 でもその失敗で落ち込むのではなくて、できれば誰かに笑ってもらってほしいな、との思いで描きました。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?

カモちもさん:今後もどんどん作品をアップして、より多くの人に喜んでもらえるような作品を描き続けたいです。

「見えないと困るけれど見えすぎるのも疲れてしまう」というのはあるあるですよね…! 裸眼でいることの弊害を受けてもどっしりと構えるカモちもさんの姿に玄人感を感じる投稿でした😂
作品提供・取材協力:カモちも
ブログ:かもちろぐ~転勤族 夫婦二人暮らし~

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