1.
ウィーン地下鉄では駆け込み乗車をすると車内放送で運転士から“Gut gemaaacht“(よくできました〜)と褒められます
ちなみにウィーン弁なので解釈は京都弁とほぼ同じです
— Naotaka Sato✈旅する音楽家🇦🇹🇯🇵 (@music_and_trip) November 21, 2024
2.
アメリカで驚いたのが、日本では想像できないくらい『軍人』が尊敬されていること。私の上司は元エアフォースなのですが、レストランでも機内でも彼が退役軍人だと分かると誰もが"Thank you for your service!"と言って国への貢献に対する感謝を伝える。この辺の感覚は日本とはずいぶん違うと感じる。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) November 10, 2024
3.
カメルーン人と朝食の話してて、「朝飲むのはココア」というので意外と普通だなと思ったら、「普通に、庭のカカオの木からカカオの実を採って、割って取り出した種を挽いて…」と話し始めて、文化・常識の違う相手だと同じものの話してるつもりでも前提が全然違ったりするから油断してるとやられる。
— Podoro (@podoron) December 20, 2017
4.
今日のナイジェリアのラゴスの家に関するエピソード🇳🇬: 2つの別々の部屋で1台のエアコンを共有している例です
これが面白くなかったら教えてください😂🤣 pic.twitter.com/7IH3v1EnKO
— DaNI BiGG BaGG (@BiGGBaGG01) July 22, 2024
5.
iphoneを探すの本場アメリカでAirpodsをなくした。さすがのテクノロジー、Airpodsは知らない人の家にあるのがハッキリわかる。でも誰に聞いても「銃持ってないなら新しいの買う方が早い」と言われて結局何の役にも立たない。全米で泣いた。
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) October 8, 2024
6.
イギリスで運転免許取る時に必ず習うのが道路に馬がいた場合の徐行方法。馬が普通にいるから。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) February 1, 2021
7.
ヒマラヤに行ったとき、ソ連から来た山岳隊が居て、交流する機会があった。職業を尋ねると原子核物理学者だという。賢いのですねと言うと
「私たちは賢くないからここにいる」
と一同は笑う。ジョークが分からず困惑していると
「本当に賢い人たちはみんな塀の中なんだよ」
と教えてくれた。
— yudai.jl (@physics303) September 24, 2022
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